アート・イベント情報

Art Allianceではアートを通した、
様々なイベントを開催しております。

2023年のアート・イベント情報

  • 【開催日】2023年10月18日(対面 / オンライン同時開催)
    【英語で楽しむゴッホの“じゃがいもを食べる人々”】
    (朝日カルチャーセンター)
    “英語で楽しむゴッホの”じゃがいもを食べる人々”

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2023年10月18日(対面 /
    オンライン同時開催)

    ゴッホのオランダ時代の名画、「ジャガイモを食べる人々」を取り上げます。この講座は二部構成で、ゴッホの人生と芸術的変遷に触れながら、今回(第一部)では農民の実直な生活を描いた作品「ジャガイモを食べる人々」に焦点をあて、次回(第二部)では南仏時代の作品「星月夜」を詳しくみていきます。(対面・オンライン同時開催、アーカイブあり)


    *お申し込みは直接朝日カルチャーセンターへお願いします;

    朝日カルチャーセンターhttps://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=1642717

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  • 【開催日】2023年9月26日(火曜日)(オンライン開催)
    【英語でアート】
    日本美術★ 西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.6
    小川芋銭(おがわうせん)「河童」
    【英語でアート】日本美術★西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.6 小川芋銭(おがわうせん)「河童」

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    【開催日】2023年9月26日(火曜日)
    (オンライン開催)

    【英語でアート】日本美術★ 西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.6

    英語力と感性を磨く講座。ディスクライブ講座の第6弾です。
    今回は、小川芋銭(おがわうせん)の「河童」を取り上げます。芋銭は数々の河童作品を描いたことで知られていますが、今回は青龍堂画廊提供の愉快な河童絵をテーマにディスクライブしていきます。この講座では、美術の英語表現を学びながら、また、海外の方々に「日本の河童」の魅力を伝えられるようにディスカッションも行います。

    美術英語を学ぶために、

    (1)作品を「ディスクライブ」(見たものを忠実に、詳細に言葉にすること)し、その“エレメンツ”(線・形・色・構図・技法・マテリアルなど)を表現していきます。

    (2)皆さんに作品に対する「感想」をお話しいただきます。

    (講座の英語は初級レベル。どなたでもご参加いただけます))

    海外進出検討中のアーティストやメディエーター、アート・エデュケーター、英語ボランティア・ガイド、英語学習中のアート・ファンの方々にご参加いただけましたら幸いです。

    お気軽にご参加下さい。“聞くだけ専門”もOKです!

    今回は「火曜日」開催です!

    取り上げる作品:
    小川 芋銭(おがわ うせん 1868-1938)の「河童」

    ●参加者に何が描かれてあるのかを詳細に述べて(→ディスクライブして)いただきます。

    ●講師が準備した例文を見ながら作品の“エレメンツ”(線・形・色・構図・技法・マテリアルなど)の英語表現を学びます。

    ●最後に作品に対する感想をお話しいただきます。(感想に関しては、英語、日本語、どちらでお話しいただいても結構です)

    【日時】
     2023年9月26日(火) 20:00~21:00(オンライン講座)
    *通例の水曜日ではなく、今回は火曜日開催となります。

    【受講費(事前振込制)(資料代込)】
    2,500円( Paypal支払いの場合は、手数料+130円お願いします)

    *例文資料は講座“後”にPDFをお送りします。
    *録画ビデオは全員にお送りします。復習にお使い下さい。
    *オンライン当日欠席された場合は録画お送りします。

    【講座の形式】
    オンライン形式の講座。
    (Zoom使用。お振込後、講座日3~4日前にIDお送りします)

    【申込み / Contact】
    こちらから:http://www.artalliance.jp/contact/

    【キャンセル・ポリシー】
    お振込後のキャンセルは払い戻し出来かねますことご了承下さいませ。ビデオをお送りいたします。

    *当日マイク・オンできない方はその旨、チャットに入れて下さい。

    【講師】
    Yuki Miyamoto Profile/宮本由紀 プロフィール
    アート・エデュケーター。「英語でアート」(西洋美術史、美術英語)講師、女子美術大学非常勤講師。女子美術大学付属高等学校中学校“美術英語”コンサルタント。ヒューストン大学美術史学科卒(学士号)、セント・トーマス大学大学院リベラルアーツ(美術史)科卒(修士号)、ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門インターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。日米アーティストのエージェント/メディエーター。「英語でアート!」、「メンタルに効く西洋美術」(マール社)。日経“美の十選”など。

    (著書)
    *「英語でアート!」(マール社)
     → https://amzn.to/3WiPlAZ

    *「メンタルに効く西洋美術」(マール社)
     → https://amzn.to/3kwCnSD

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  • 【開催日】2023年8月26日(対面講座@恵比寿)
    【アートのオシゴト座談会】
    クリエイティビティ(創造力)を高める方法
    【アートのオシゴト座談会】クリエイティビティ(創造力)を高める方法

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2023年8月26日 対面講座@恵比寿

    【アートのオシゴト座談会】クリエイティビティ(創造力)を高める方法

    久しぶりの“対面”講座のご案内です。以前何度か「アートのオシゴト座談会」を開催いたしましたが、今回は特別編として、【クリエイティビティ(創造力)を高める方法】をテーマにお話しいたします。座談会風にカフェ個室にて少人数でお茶しながらトークできればと思っています。後半は皆様からの質問(アートの仕事全般、フリーでの働き方、アート・エデュケーター/メディエーター業について、出版について等何でも)にお答えします!

    ●15:30~16:30 “クリエイティビティを高める方法”
    ●16:30~17:30 “アートのオシゴト”についての質問にお答えします。

    この座談会(勉強会)では、アートをこれから仕事にしたい人、すでに仕事としている人、アートが好きな人、実際制作をしている人など、様々な形でアートと関わっていらっしゃる方と意見交換をすることによって、今の仕事や生活に何かヒントを得たり、インスパイアされることが一番の目的だと思っています。私ももちろん、皆さんからのお話しを伺うことを楽しみにしています。どなたでもご参加いただけます。

    *参加費のお振込みをもってご予約完了となります。

    【日時】
    2023年8月26日(土) 15:30~17:30

    【場所】
    備屋珈琲店 (カフェ個室East) 渋谷区恵比寿4-4-11(JR恵比寿東口より徒歩2分)MAP

    【受講費(事前振込制】
    5,000円(当日別途お茶代がかかります。実費。)

    【申込み / Contact】
    こちらから:http://www.artalliance.jp/contact/

    【キャンセル・ポリシー】
    お振込後のキャンセルは払い戻し出来かねますことご了承下さいませ。

    【講師】
    Yuki Miyamoto Profile/宮本由紀 プロフィール
    アート・エデュケーター。「英語でアート」(西洋美術史、美術英語)講師、女子美術大学非常勤講師。女子美術大学付属高等学校中学校“美術英語”コンサルタント。ヒューストン大学美術史学科卒(学士号)、セント・トーマス大学大学院リベラルアーツ(美術史)科卒(修士号)、ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門インターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。日米アーティストのエージェント/メディエーター。「英語でアート!」、「メンタルに効く西洋美術」(マール社)。日経“美の十選”など。

    (著書)
    *「英語でアート!」(マール社)
     → https://amzn.to/3WiPlAZ

    *「メンタルに効く西洋美術」(マール社)
     → https://amzn.to/3kwCnSD

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  • 【開催日】2023年8月9日(オンライン開催)
    【英語でアート】
    日本美術★ 西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.5
    山口 薫「おぼろ月に輪舞する子供達」(1968)
    【英語でアート】日本美術★西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.5 山口 薫「おぼろ月に輪舞する子供達」(1968)

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2023年8月9日(オンライン
    開催)

    【英語でアート】日本美術★ 西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.5

    英語力と感性を磨く講座。ディスクライブ講座の第5弾です。
    今回は「月」をテーマとし、山口薫 「おぼろ月に輪舞する子供達」(1968)と、Marianne von Werefkin (マリアンネ・フォン・ヴェレフキン/1860-1938)の「Skaters」を取り上げます。月の神秘的な世界に浸りながら、英語+アートに触れましょう。

    美術英語を学ぶために、

    (1)作品を「ディスクライブ」(見たものを忠実に、詳細に言葉にすること)し、その“エレメンツ”(線・形・色・構図・技法・マテリアルなど)を表現していきます。

    (2)皆さんに作品に対する「感想」をお話しいただきます。

    (講座の英語は初級レベル。どなたでもご参加いただけます))

    海外進出検討中のアーティストやメディエーター、アート・エデュケーター、英語ボランティア・ガイド、英語学習中のアート・ファンの方々にご参加いただけましたら幸いです。

    あっと言う間の60分間になると思います!お気軽にご参加下さい。“聞くだけ専門”もOKです!

    取り上げる作品:
    山口 薫 「おぼろ月に輪舞する子供達」(1968)
    Marianne von Werefkin (マリアンネ・フォン・ヴェレフキン/1860-1938) 「Skaters」

    ●参加者に何が描かれてあるのかを詳細に述べて(→ディスクライブして)いただきます。

    ●講師が準備した例文を見ながら作品の“エレメンツ”(線・形・色・構図・技法・マテリアルなど)の英語表現を学びます。

    ●最後に作品に対する感想をお話しいただきます。(感想に関しては、英語、日本語、どちらでお話しいただいても結構です)

    【日時】
     2023年8月9日(水) 20:00~21:00(オンライン講座)

    【受講費(事前振込制)(資料代込)】
    2,500円( Paypal支払いの場合は、手数料+130円お願いします)

    *例文資料は講座“後”にPDFをお送りします。
    *録画ビデオは全員にお送りします。復習にお使い下さい。
    *オンライン当日欠席された場合は録画お送りします。

    【講座の形式】
    オンライン形式の講座。
    (Zoom使用。お振込後、講座日3~4日前にIDお送りします)

    【申込み / Contact】
    こちらから:http://www.artalliance.jp/contact/

    【キャンセル・ポリシー】
    お振込後のキャンセルは払い戻し出来かねますことご了承下さいませ。ビデオをお送りいたします。

    *当日マイク・オンできない方はその旨、チャットに入れて下さい。

    【講師】
    Yuki Miyamoto Profile/宮本由紀 プロフィール
    アート・エデュケーター。「英語でアート」(西洋美術史、美術英語)講師、女子美術大学非常勤講師。女子美術大学付属高等学校中学校“美術英語”コンサルタント。ヒューストン大学美術史学科卒(学士号)、セント・トーマス大学大学院リベラルアーツ(美術史)科卒(修士号)、ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門インターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。日米アーティストのエージェント/メディエーター。「英語でアート!」、「メンタルに効く西洋美術」(マール社)。日経“美の十選”など。

    (著書)
    *「英語でアート!」(マール社)
     → https://amzn.to/3WiPlAZ

    *「メンタルに効く西洋美術」(マール社)
     → https://amzn.to/3kwCnSD

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  • 【開催日】2023年7月26日(対面 / オンライン同時開催)
    【英語で楽しむミケランジェロのドローイングと詩】
    (朝日カルチャーセンター)
    “英語で楽しむミケランジェロのドローイングと詩

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2023年7月26日(対面 /
    オンライン同時開催)

    ルネサンスの巨匠、ミケランジェロは生涯において“二つの愛”を大切にしていました。トンマーゾとヴィットリアのために描いた「プレゼンテーション・ドローイング」とともに、彼らに贈った詩と手紙も取り上げます。豊かな愛に満ちた優しいミケランジェロの一面をみていきましょう。

    この講座は、リベラルアーツ力を身につけたい方、海外での美術館めぐりやガイドツアーをより楽しみたい方、好きなことを通して英語を勉強し、視野を広めたい方などにご受講をお勧めいたします。

    *ご予約は直接朝日カルチャーセンターへお願いします;

    朝日カルチャーセンターhttps://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/36fe94a4-f8a0-d555-ba46-64211d16ae91

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  • 【開催日】2023年6月21日(オンライン開催)
    【英語でアート】
    日本美術★ 西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.4
    須田 剋太「書 一」
    【英語でアート】日本美術★西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.4 須田 剋太「書 一」

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    【開催日】2023年6月21日(オンライン
    開催)

    【英語でアート】日本美術★ 西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.4

    英語力と感性を磨く講座。ディスクライブ講座の第4弾です。今回は、道元の禅の世界を愛した「須田 剋太」(すだ こくた 1906年- 1990年)の作品 「書 一」 を取り上げます。この作品は、“万法一に帰す”という禅の精神世界を表現しています。ビジュアル表現を学ぶだけでなく、作品の右上に記された以下の言葉についても分かりやすく英語で解説します。

    *万法帰一
    *一帰何処
    *相対差別
    *即
    *絶対平等

    海外の方に日本の禅をどのように説明するとよいのか、その視点も取り入れながらクラスを進めます。

    美術英語を学ぶために、

    (1)作品を「ディスクライブ」(見たものを忠実に、詳細に言葉にすること)し、その“エレメンツ”(線・形・色・構図・技法・マテリアルなど)を表現していきます。

    (2)皆さんに作品に対する「感想」をお話しいただきます。

    この作品は、広尾の青龍堂画廊が所有する作品となります。
    1時間かけて1つの作品を詳しく見ていきます。(英語初級レベル。どなたでもご参加いただけます))

    海外進出検討中のアーティストやメディエーター、アート・エデュケーター、英語ボランティア・ガイド、英語学習中のアート・ファンの方々にご参加いただけましたら幸いです。

    あっと言う間の60分間になると思います!お気軽にご参加下さい。“聞くだけ専門”もOKです!

    取り上げる作品:
    「須田 剋太」(すだ こくた 1906年 - 1990年)の「書 一」)

    ●参加者に何が描かれてあるのかを詳細に述べて(→ディスクライブして)いただきます。

    ●講師が準備した例文を見ながら作品の“エレメンツ”(線・形・色・構図・技法・マテリアルなど)の英語表現を学びます。今回は、“禅”思想についての例文もあります。

    ●最後に作品に対する感想をお話しいただきます。(感想に関しては、英語、日本語、どちらでお話しいただいても結構です)

    【日時】
     2023年6月21日(水) 20:00~21:00

    【受講費(事前振込制)(資料代込)】
    2,500円( Paypalの方、ご相談下さい)

    *例文資料は講座“後”にPDFをお送りします。
    *録画ビデオは全員にお送りします。復習にお使い下さい。
    *オンライン当日欠席された場合は録画お送りします。

    【講座の形式】
    オンライン形式の講座。
    (Zoom使用。お振込後、講座日3~4日前にIDお送りします)

    【申込み / Contact】
    こちらから:http://www.artalliance.jp/contact/

    【キャンセル・ポリシー】
    お振込後のキャンセルは払い戻し出来かねますことご了承下さいませ。ビデオをお送りいたします。>

    *講座で使用する日本美術は現在画廊が所有するものですので、事情により違う作品に入れ替わる可能性もございます。
    *当日マイク・オンできない方はその旨、チャットに入れて下さい。

    【講師】
    Yuki Miyamoto Profile/宮本由紀 プロフィール
    アート・エデュケーター。「英語でアート」(西洋美術史、美術英語)講師、女子美術大学非常勤講師。女子美術大学付属高等学校中学校“美術英語”コンサルタント。ヒューストン大学美術史学科卒(学士号)、セント・トーマス大学大学院リベラルアーツ(美術史)科卒(修士号)、ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門インターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。日米アーティストのエージェント/メディエーター。「英語でアート!」、「メンタルに効く西洋美術」(マール社)。日経“美の十選”など。

    (著書)
    *「英語でアート!」(マール社)
     → https://amzn.to/3WiPlAZ

    *「メンタルに効く西洋美術」(マール社)
     → https://amzn.to/3kwCnSD

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  • 【開催日】2023年5月17日(オンライン開催)
    【英語でアート】
    日本美術★ 西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.3
    高村光太郎「手」
    【英語でアート】日本美術★西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.3 高村光太郎「手」

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    【開催日】2023年5月17日(オンライン
    開催)

    【英語でアート】日本美術★ 西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.3

    英語力と感性を磨く講座。ディスクライブ講座の第3弾です。
    今回は“智恵子抄”で有名な「高村光太郎」の彫刻作品「手」を取り上げます。(*作品詳細については下記ご参照下さい)ロダンの“手”作品と比較します。

    美術英語を学ぶために、

    (1)作品を「ディスクライブ」(見たものを忠実に、詳細に言葉にすること)し、その“エレメンツ”(線・形・色・構図・技法・マテリアルなど)を表現していきます。

    (2)皆さんに作品に対する「感想」をお話しいただきます。

    尚、高村光太郎の「手」は、広尾の青龍堂画廊が所有する作品となります。
    1時間かけて1つの作品を詳しく見ていきます。(英語初級レベル。どなたでもご参加いただけます))

    海外進出検討中のアーティストやメディエーター、アート・エデュケーター、英語ボランティア・ガイド、英語学習中のアート・ファンの方々にご参加いただけましたら幸いです。

    あっと言う間の60分間になると思います!お気軽にご参加下さい。“聞くだけ専門”もOKです!

    取り上げる作品:
    高村光太郎(1883 - 1956)「手」(彫刻作品)

    ●参加者に何が描かれてあるのかを詳細に述べて(→ディスクライブして)いただきます。

    ●講師が準備した例文を見ながら作品の“エレメンツ”(線・形・色・構図・技法・マテリアルなど)の英語表現を学びます。

    ●最後に作品に対する感想をお話しいただきます。(感想に関しては、英語、日本語、どちらでお話しいただいても結構です)

    【日時】
     2023年5月17日(水) 20:00~21:00

    【受講費(事前振込制)(資料代込)】
    2,500円( Paypalの方、ご相談下さい)

    *例文資料は講座“後”にPDFをお送りします。
    *録画ビデオは全員にお送りします。復習にお使い下さい。
    *オンライン当日欠席された場合は録画お送りします。

    【講座の形式】
    オンライン形式の講座。
    (Zoom使用。お振込後、講座日3~4日前にIDお送りします)

    【申込み / Contact】
    こちらから:http://www.artalliance.jp/contact/

    【キャンセル・ポリシー】
    お振込後のキャンセルは払い戻し出来かねますことご了承下さいませ。ビデオをお送りいたします。>

    *講座で使用する日本美術は現在画廊が所有するものですので、事情により違う作品に入れ替わる可能性もございます。
    *当日マイク・オンできない方はその旨、チャットに入れて下さい。

    【講師】
    Yuki Miyamoto Profile/宮本由紀 プロフィール
    アート・エデュケーター。「英語でアート」(西洋美術史、美術英語)講師、女子美術大学非常勤講師。女子美術大学付属高等学校中学校“美術英語”コンサルタント。ヒューストン大学美術史学科卒(学士号)、セント・トーマス大学大学院リベラルアーツ(美術史)科卒(修士号)、ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門インターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。日米アーティストのエージェント/メディエーター。「英語でアート!」、「メンタルに効く西洋美術」(マール社)。日経“美の十選”など。

    (著書)
    *「英語でアート!」(マール社)
     → https://amzn.to/3WiPlAZ

    *「メンタルに効く西洋美術」(マール社)
     → https://amzn.to/3kwCnSD

    【作品詳細:(青龍堂画廊ブログより)】
    「高村光太郎と言えば智恵子抄で有名ですが、木彫やロダンの影響を受けブロンズ制作にも励みました。父は日本の木彫の父のような存在の高村光雲です。

    光太郎の「手」といえば1918年に自分の手をモデルに作った作品が国立近代美術館を含め数点あります。今回ご紹介する作品は1953年に十和田湖畔に最期に作った「乙女の像」の手の部分です。智恵子が亡くなったのち、晴耕雨読の生活をしていた高村光太郎が最期に智恵子の裸形を残したいと制作しました。

    その時の石膏の手から光太郎没後に遺族監修のもと、10体作られたのが今回の作品です。存在感があり立体作品なので光や場所で色々な見え方をするのも面白いです。高村光太郎の智恵子に対する無償の愛の想いが込められているのでしょう、とっても不思議な魅力があります。」

    https://www.bluebox.gifts/post/takamurakotaro_hand

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  • 【開催日】2023年4月19日(オンライン開催)
    【英語でアート】
    日本美術★ 西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.2
    【英語でアート】日本美術★西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.2

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    【開催日】2023年4月19日(オンライン
    開催)

    【英語でアート】日本美術★ 西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.2

    英語力と感性を磨く講座!ディスクライブ講座の第2弾です。今回は、単発で「鏑木清方」の作品を取り上げます。美術英語を学ぶために、

    (1)作品を「ディスクライブ」(見たものを忠実に、詳細に言葉にすること)し、その“エレメンツ”(線・形・色・構図・技法・マテリアルなど)を表現していきます。

    (2)皆さんに作品に対する「感想」をお話しいただきます。

    今回の題材も広尾の青龍堂画廊が所有する作品となります。1時間かけて
    (前回の45分から→60分になりました)1つの作品を詳しく見ていきます。
    (英語初級レベル。どなたでもご参加いただけます)

    海外進出検討中のアーティストやメディエーター、アート・エデュケーター、英語ボランティア・ガイド、英語学習中のアート・ファンの方々にご参加いただけましたら幸いです。

    あっと言う間の60分間になると思います!お気軽にご参加下さい。“聞くだけ専門”もOKです!

    取り上げる作品:
    鏑木清方(1878-1972)、「花さ可り」

    ●参加者に何が描かれてあるのかを詳細に述べて(→ディスクライブして)いただきます。

    ●講師が準備した例文を見ながら作品の“エレメンツ”(線・形・色・構図・技法・マテリアルなど)の英語表現を学びます。

    ●最後に作品に対する感想をお話しいただきます。(感想に関しては、英語、日本語、どちらでお話しいただいても結構です)

    【日時】
     2023年4月19日(水) 20:00~21:00

    【受講費(事前振込制)(資料代込)】
    2,500円( *Paypalの方、ご相談下さい)

    題材となる作品画像は事前にこちらに掲載します:

    Art Alliance Facebook:
    https://www.facebook.com/artalliance.tokyo

    Twitter:
    https://twitter.com/yukiart777

    *例文資料は講座“後”にPDFお送りします。
    *録画ビデオは全員にお送りします。復習にお使い下さい。
    *オンライン当日欠席された場合は録画お送りします。

    【講座の形式】
    オンライン形式の講座。
    (Zoom使用。お振込後、講座日3~4日前にIDお送りします)

    【申込み / Contact】
    こちらから:http://www.artalliance.jp/contact/
    (メールにてご返信いただいても結構です)

    【キャンセル・ポリシー】
    お振込後のキャンセルは払い戻し出来かねますことご了承下さいませ。ビデオをお送りいたします。

    *講座で使用する日本美術は現在画廊が所有するものですので、事情により違う作品に入れ替わる可能性もございます。
    *当日マイク・オンできない方はその旨、チャットに入れて下さい。

    【講師】
    Yuki Miyamoto Profile/宮本由紀 プロフィール
    アート・エデュケーター。「英語でアート」(西洋美術史、美術英語)講師、女子美術大学非常勤講師。女子美術大学付属高等学校中学校“美術英語”コンサルタント。ヒューストン大学美術史学科卒(学士号)、セント・トーマス大学大学院リベラルアーツ(美術史)科卒(修士号)、ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門インターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。日米アーティストのエージェント/メディエーター。「英語でアート!」、「メンタルに効く西洋美術」(マール社)。日経“美の十選”など。

    (著書)
    *「英語でアート!」(マール社)
     → https://amzn.to/3WiPlAZ

    *「メンタルに効く西洋美術」(マール社)
     → https://amzn.to/3kwCnSD

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  • 【開催日】2023年3月29日(対面 / オンライン同時開催)
    【英語で楽しむミケランジェロのピエタ像】
    (朝日カルチャーセンター)
    “英語で楽しむミケランジェロのピエタ像

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2023年3月29日(対面 /
    オンライン同時開催)

    ルネサンスの巨匠、ミケランジェロのピエタ像(サン・ピエトロ大聖堂所蔵)にスポットをあてます。他の作家による「ピエタ」及び、ミケランジェロ本人による他の「ピエタ」などとも比較しながらクラスを進めます。リベラルアーツ力を身につけたい方、海外での美術館めぐりやガイドツアーをより楽しみたい方、好きなことを通して英語を勉強し、視野を広めたい方などにご受講をお勧めいたします。

    *ご予約は直接朝日カルチャーセンターへお願いします;

    朝日カルチャーセンターhttps://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/4ad4efd5-3e22-d424-13ed-6303347e3950

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  • 【開催日】2023年2月22日、3月1日、3月8日(オンライン開催)
    【英語でアート】
    日本美術★ 西洋美術をディスクライブしてみよう!
    【英語でアート】日本美術★西洋美術をディスクライブしてみよう!

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2023年2月22日、3月1日、8日(オンライン開催)

    【英語でアート】日本美術★ 西洋美術をディスクライブしてみよう!

    美術英語を学ぶためにはまず作品を「ディスクライブ」(見たものを忠実に、詳細に言葉にすること)し、その“エレメンツ”(線・形・色・構図・技法・マテリアルなど)の英語表現を知ることが大事です。

    今回の題材となる日本美術は広尾の青龍堂画廊が所有する作品となります。(3回目は西洋絵画です)毎回45分かけて1つの作品を(場合によっては2作品)詳しく見ていきます。(英語初級レベル。どなたでもご参加いただけます)

    海外進出検討中のアーティストやメディエーター、アート・エデュケーター、英語ボランティア・ガイド、英語学習中のアート・ファンの方々にご参加いただけましたら幸いです。

    あっと言う間の45分間になると思います!お気軽にご参加下さい。“聞くだけ専門”もOKです!

    取り上げる作品:
    (1)小林古径 「朝顔」(掛け軸作品)(尾形光琳「朝顔図香包」と比較)
    (2)山口薫 「雪の牧場」 (油彩作品)
    (3)フランソワ・ブーシェ 「ポンパドゥール夫人」 (油彩作品)

    ●参加者に何が描かれてあるのかを詳細に述べて(→ディスクライブして)いただきます。

    ●講師が準備した例文を見ながら作品の“エレメンツ”(線・形・色・構図・技法・マテリアルなど)の英語表現を学びます。

    【スケジュール】
     2023年2月22日(水) 20:00~20:45
     2023年3月  1日(水) 20:00~20:45
     2023年3月  8日(水) 20:00~20:45

    【受講費(事前振込制)(資料代込)】
    6,000円(内訳:2,000円税込み/3クラス分)
    *Paypalの方、ご相談下さい

    題材となる作品画像は事前にこちらに掲載します:

    Art Alliance Facebook:
    https://www.facebook.com/artalliance.tokyo

    Twitter:
    https://twitter.com/yukiart777

    *スライド資料PDFは講座“後”にお送りします。
    *オンライン当日欠席された場合は録画お送りします。
    *コースでのご受講をお願いいたします。

    【講座の形式】
    オンライン形式の講座。
    (Zoom使用。お振込後、講座日3~4日前にIDお送りします)

    【申込み / Contact】
    こちらから:http://www.artalliance.jp/contact/

    【キャンセル・ポリシー】
    お振込後のキャンセルは払い戻し出来かねますことご了承下さいませ。ビデオをお送りいたします。

    *講座で使用する日本美術は現在画廊が所有するものですので、諸事情により違う作品に入れ替わる可能性もございます。
    *当日マイク・オンできない方はその旨、チャットに入れて下さい。

    【講師】
    Yuki Miyamoto Profile/宮本由紀 プロフィール
    アート・エデュケーター。「英語でアート」(西洋美術史、美術英語)講師、女子美術大学非常勤講師。女子美術大学付属高等学校中学校“美術英語”カリキュラム・コンサルタント。ヒューストン大学美術史学科卒(学士号)、セント・トーマス大学大学院リベラルアーツ(美術史)科卒(修士号)、ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門インターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。日米アーティストのエージェント/メディエーター。「英語でアート!」、「メンタルに効く西洋美術」(マール社)。日経“美の十選”など。

    Hope to see you soon!

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  • 【開催日】2023年2月25日(オンライン>開催)
    【アーティスト&アート関係者のための
    “英文メールの書き方”】講座
    【アーティスト&アート関係者のための“英文メールの書き方”】講座

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2023年2月25日(オンライン
    開催)

    【アーティスト&アート関係者のための“英文メールの書き方”】講座

    海外のギャラリーやアート関係者とメールのやり取りをしていて、なかなか返事が来ない!という経験はありませんか?海外での個展開催の決め手は全てメール・テクにあり。。だと私は考えています。

    昨今ではグーグル翻訳やDeepLなどで簡単に英訳できますが、日本語マインドで書かれた文章をそのまま翻訳しても相手に興味を持ってもらえない可能性があります。

    海外のギャラリーと日本のアーティスト(日本のギャラリーと海外のアーティストの間も)をつなぐメディエーターとして培ってきたメール・テクを皆さんに伝授いたします。また、海外の美術館へ画像使用の許可や資料請求をする際のサンプル・レターもご紹介いたします。ちょっとしたヒントで海外とのやり取りがスムーズになり、コミュニケーションもストレス・フリーになるはず!

    ■Part 1~アドバイス編: 早く、確実に返事が来る方法、10のルール。

    ■Part 2~実践編: 下記サンプル・レターを取り上げます:

    <アーティストやメディエーター編>
    アーティストやメディエーターとして海外のギャラリーにメールを出す時:
      -売り込み時のメール
      -グループ展に参加しませんか?というメールへの返事
      -個展が決まった後のやり取り

    <アート・エデュケーター編>
      -美術館に資料請求する時
      -美術館への画像使用許可をお願いするメール

    *「メンタルに効く西洋美術」(宮本由紀著/マール社)で使用している画像の多くは一つ一つ海外の美術館にメールを出し、許可を得ているものです。実際のメールをご紹介します。

    *時間次第で、メールの出だしと締めや“相手に好印象を与える言葉”などお伝えします。

    このような方におススメいたします;

    ●海外のギャラリーやアート機関、アーティストとやり取りをする必要のある方。

    ●海外のギャラリー、美術館、他アート団体へ問い合わせや資料請求をしたい方。

    ●これから海外へポートフォリオをお送りされる方。

    ●アート・メディエーターになられる方。

    ●アート・エデュケーターの方。(自分の講座や著書用に海外美術館より画像使用許可を得たい方。)

    ●アート関係者ではないが、海外へメールする時の一般的なワンポイント・アドバイスを受けたい方。


    <注意事項>
    *講座内容の一部は「英語でアート」(マール社)に掲載されております。

    *2017年開催のメール講座と6~7割同じ内容です。今回は実際使えるサンプル文を多めにします。画像許可メール等は新規内容です。


    【スケジュール】

     2023年2月25日(土)午前10:00~12:00

    【受講費(事前振込制)(資料代込)】

    7,000円 *資料は前日夜間にお送りします。

    【講座の形式】

    オンライン形式の講座。
    (Zoom使用。お振込後、講座日3日前にIDをお送りします)

    【申込み / Contact】

    こちらから:http://www.artalliance.jp/contact/

    【キャンセル・ポリシー】

    お振込後のキャンセルは払い戻し出来かねますことご了承下さいませ。ビデオをお送りいたします。
    (当日参加できない方は録画ビデオをご購入いただくこともできます)

    【講師のプロフィール&英文メール歴】

    宮本由紀★アート・エデュケーター。「英語でアート」(西洋美術史、美術英語)講師、女子美術大学非常勤講師。アメリカの大学で美術史BA、MLA(学士号、修士号)取得。(過去)ヒューストン美術館のキュレーターの代理として/ヒューストン美術館ライブラリースタッフとして/ギャラリースタッフとして/在日外資系企業役員付秘書として/のオフィシャルな英文メール作成歴は20年以上。(現在)アート・メディエーター&エデュケーターとしてメールのやり取り日々進行中。

    (著書)
    *「英語でアート!」(マール社)
     → https://amzn.to/3WiPlAZ

    *「メンタルに効く西洋美術」(マール社)
     → https://amzn.to/3kwCnSD

    皆様のご参加をお待ちしております。

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  • 【開催日】2023年1月12日、19日、26日(オンライン開催)
    【アートの基礎英語】★ 3回集中講座
    アーティスト、ギャラリスト、英語ボランティア・ガイド、アート・ファン向け
    「アートの基礎英語」★3回集中講座~アーティスト、ギャラリスト、英語ボランティア・ガイド、アート・ファン向け~

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2023年1月12日、19日、26日(オンライン開催)

    【アートの基礎英語】★ 3回集中講座~アーティスト、ギャラリスト、英語ボランティア・ガイド、アート・ファン向け~(オンライン講座)

    アート英語の基礎講座を3日間に集約して開催いたします。アートを英語で語るために、まずはエレメンツである「線」、「形」、「色」についてのアート用語や表現方法を学びましょう。英語でコミュニケーションを取りながら半対話形式で進めます。(英会話初級レベル)。オンラインですので、遠方の方もご参加下さい。

    このような方におススメいたします;

    ●これから海外での活動を視野に入れているアーティスト、イラストレーター、グラフィック・デザイナーなどクリエーターの方。

    ●自分(あるいは他人)の作品について英語で話せるようになりたい方。

    ●海外アーティストやコレクターとコミュニケーションを取る必要のあるギャラリストやアート関係者。

    ●アート留学の準備をされたい方。

    ●美術館のエデュケーターや英語ボランティア・ガイドになる方。

    ●「アートの見方」と「英語」両方を学びたいアート・ファンの方。

    ●英語でアートを教えるヒントを得たい方。


    (スライドと資料は対訳付です)

    【スケジュール】

    <日にち>
     2023年1月12日(木)(1)アートの基礎英語;線の表現
     2023年1月19日(木)(2)アートの基礎英語;形、構図の表現
     2023年1月26日(木)(3)アートの基礎英語;色の表現

    <時間>
     20:00~22:00(途中休憩有)
    最終回のみ20:00~22:20(最後の20分で美術英語学習用のサイト等紹介します)

    【受講費(事前振込制)(資料代込)】

    30,000円(内訳:10,000円税込み/3クラス分)

    *スライド資料(カラー スライド4分割印刷のPDF)は講座当日午前中にお送りします。

    *録画ビデオは終了後翌日に「全員」にお送りします。復習にお使い下さい。他者への転送不可。

    *最終回、最後の20分をかけて美術英語学習に使えるサイト等お伝えします。(こちらは無料)

    【講座の形式】

    オンライン形式の講座。(Zoom使用。お振込後、講座日3日前にIDお送りします)

    【申込み / Contact】

    こちらから:http://www.artalliance.jp/contact/

    【キャンセル・ポリシー】

    お振込後のキャンセルは払い戻し出来かねますことご了承下さいませ。ビデオをお送りいたします。


    【講師】

    宮本由紀 プロフィール
    アート・エデュケーター。「英語でアート」(西洋美術史、美術英語)講師、女子美術大学非常勤講師。女子美術大学付属高等学校中学校“美術英語”コンサルタント。田園調布学園中等部高等部(土曜プログラム)美術英語講師。日米アーティストのエージェント/メディエーター。ヒューストン大学美術史学科卒(学士号)、セント・トーマス大学大学院リベラルアーツ(美術史)科卒(修士号)、ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門インターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。帰国後2005年に“英語でアート”活動開始。「英語でアート!」、「メンタルに効く西洋美術」(マール社)、日経「美の十選」連載など。

    *この講座は2012年~に始めた「アーティストのための英会話」コースの内容が大元となっています。その後複数回のリバイズを経て、現在では美大のプログラムになっています。

    皆様のご参加をお待ちしております。

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受講資格Qualifications

Art Allianceでは、「リベラル・アーツ」の知識と海外で通用する「英語力」を身に付けることを目的とした一般の方やアーティストの方に対して講座を開いております。英語が全く話せない方であっても問題ございません。もしご不安な場合は、事前相談もお受けいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

同業者の方のご受講はかたくお断りしております。
また、弊社判断に基づきご受講をお断りする場合もございますのでご了承をお願いいたします。