アート・イベント情報

Art Allianceではアートを通した、
様々なイベントを開催しております。

2016年のアート・イベント情報

  • 【開催日】2016年12月18日
    「アートの入り口」河内タカ先生ナビゲート!20世紀・アメリカンアートを“英語”で体感する講座
    「アートの入り口」河内タカ先生ナビゲート!20世紀・アメリカンアートを“英語”で体感する講座

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    【開催日】2016/12/18

    『アートの入り口』河内タカ先生ナビゲート!20世紀・アメリカンアート~“英語”で体感する
    「毎朝流れてくるラジオのような、気持のよいエッセイ集」の世界~

    アメリカンアートが煌きを放っていた時代、20世紀。ホッパー、ウォホール、ポロック、クライン・・・時代を駆け抜けたアーティスト達、そして、今尚見る者を魅了し続ける作品の数々を、より深く感じ理解する機会を求めていたファン待望の講座開催決定!今話題の本『アートの入り口』著者・河内タカ先生が、20世紀アメリカンアートの世界をわかりやすくナビゲート、さらに、「毎朝流れてくるラジオのような、気持のよいエッセイ集」の空気感を、今回はタカ先生ご本人の“英語”で体感できる、という貴重な機会到来!タカ先生のファン、アメリカンアートのファン、英語でアートを学びたい方、必見です!!

    80年代初頭から30年間、拠点をNYに置き、アート・写真のキュレーション、写真集の編集に数多く携わってきたタカ先生。著書『アートの入り口』シリーズは、本屋で平積みになるほどの人気なのはご存じの通り。特にアメリカ編は、肌で時代を感じたタカ先生ならではの独自の目線での作品へのアプローチが読み手を引き込み、同時に “入り口”とうたうには、あまりにも深く圧巻の知識に基づいた解説、そして作品への思慕と愛にあふれた洞察に感服させられます。しかし、その語り口はあくまでも軽やか。当時のNYでのご自身の体験 ― 創作活動、音楽、仲間との生活等 - を絡めて綴られる解説を始め、アーティストや写真家たちの人となりや相互のつながりを読み進めていくにつれ、作品が一気に体温を持って目の前に迫ります。当時の街の香りや風を感じながら、実際にタカ先生と作品を鑑賞している様な倒錯感に包まれる・・・そんな素敵なエッセイです。

    タカ先生ご本人は、著書の筆致そのまま、もっとお話しを伺いたい!と思わせる、お髭がおしゃれでハイセンス、気さくで楽しいお人柄。ラジオ出演や様々なトークショーでもご活躍中なのも納得です。そんなタカ先生が“英語”で展開するアメリカンアート解説、新しい発見があるはず!英語がちょっと不安、という方もご安心下さいね。日本語の解説も随所で入りますよ。

    講座の後は、ワイン片手の懇親会も!タカ先生と直接フランクにお話しできるチャンス!もちろん日本語OK。時期的に、タカ先生ファンにはたまならない自分へのクリスマスプレゼントになりますね。著書をお持ちの方にはサインもして下さるそうです。未購入だけれど、講座を聞いて是非本を購入したくなった、そんな方向けに、当日、数冊ですがシリーズ本の販売も予定しております。リアル・タカ先生に是非会いにいらして下さい!Art Allianceならではのビッグチャンス、お見逃しなく!!
    *お席には限りがございますので、お早目のご予約をお勧めいたします。
    *初めての方もご参加下さい!

    【日程】 2016/12/18(日曜日) 16:00~18:30
    *16:00~17:30 トーク
    *17:30~18:30 懇親会(ワイン/ジュース・スナック付)
    【定員】 25名様
    【会場】 銀座・ギャラリー&カフェ Art for Thought (中央区銀座8-10-4 和孝銀座8丁目ビル1F)map
    【受講費】 5,724円(税込) (講座料、ワイン/ドリンク+スナック付) 事前振込制
    (ドリンク2杯目~は別途実費にてご注文下さい)
    【お申込み方法】 お申し込み・お問い合わせはこちら
    お名前フルネーム、ご職業、携帯電話番号と(PCと携帯の)メールアドレス、をご明記下さい
    • ※キャンセルポリシー:お振込後、11/25までのキャンセルは手数料540円を差し引いた金額を返金いたします。
      11/25以降のキャンセルはキャンセル料として会費全額を申し受けます。

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  • 【オープニング】2016年11月13日
    ZOIA Skoropadenko★ゾヤ・スコロパデンコ Solo Exhibition in Tokyo
    ZOIA Skoropadenko★ゾヤ・スコロパデンコ Solo Exhibition in Tokyo

    イベントの詳細はこちら

    【オープニング】2016/11/13

    ウクライナ出身、モナコ在住、パリやロンドンで活躍中のゾヤ・スコロパデンコ(Zoia Skoropadenko)が銀座Art for Thoughtで個展を開催いたします。在日ウクライナ大使館で2回の個展を経て、今回は3度目の東京展となります。東北の被災地支援のプロジェクトにも積極的に参加されている親日派アーティストの新しいシリーズをお届けいたします。

    11月13日(日)16時からのオープニングには本人も来日、会期中の作品販売もございます。オープニングでは直接作品に込めた思いなどを語っていただきます。ぜひお越しください!

    We are proud to announce that Zoia Skoropadenko, Ukrainian artist based in Monaco and active in Paris and London will be having her solo show in Ginza, Tokyo. She exhibited at the Embassy of Ukraine in Tokyo twice and this would be her third solo show in Japan. Zoia is also known for participating in projects which support the devastated areas of the Tohoku region after the 2011 earthquake and tsunami. This will be her new series of works for the exhibition. Please join us in welcoming Zoia at the Opening on Nov. 13, Sunday at 16:00. See you there!

    【オープニング】 2016/11/13(日曜日) 16:00~18:30
    会期11月14日(月曜日)~11月26日(土曜日)
    *Cafe/11:00~18:00 / Dinner 18:00~23:00 (最終日は20:00まで)

    Opening Nov 13 (Sat), 2016 / 16:00 - 18:00
    Duration Nov 14 - Nov 26 (open from 11:00 - 23:00)
    【会場】 銀座・ギャラリー&カフェ Art for Thought (中央区銀座8-10-4 和孝銀座8丁目ビル1F)map

    Art for Thought, Ginza, Tokyo (1FL, 8-10-4 Ginza, Chuo-ku, Tokyo Tel: 03-6228-5922 )
    【企画】 Art for Thought : artforthought.jp
    Art Alliance : www.artalliance.jp
    【お申込み方法】 *オープニングご参加予定の方は、Facebookのイベントページに参加表明していただけますと、助かります。(アカウントお持ちではない方はそのままお越し下さい)

    ★シリーズ “Coffee Drinkers and Milk”について

    ***Coffee Drinkers***

    ヨーロッパで絶賛を受けたゾヤ・スコロパデンコの“Coffee Drinkers and Milk”が日本にやってきます!”Coffee Drinkers”はカフェ文化を表したリノリウム版画であり、18世紀の古典的なポートレートを再考し、それにフランシス・ベーコンのエネルギーを融合させた作品シリーズとなります。

    シリーズの元々のインスピレーションは、ゾヤがパリのオルセー美術館でコピイストをしていた時のもの。絵画のセッション後、彼女は美術館を歩き回り、名人たちの絵画を観察しました。その中には、世界的に有名な画家、ドガ、マネ、ピカソとトゥールーズ ロートレックがアブサンを飲む人々を描いた絵画がありました。アブサンは決して無難な飲み物ではなかったことを、絵画は表していました。しかし、コーヒーが現在そうであるように、アブサンもパリの日常に欠かせない需要のある飲み物だったのです。

    ゾヤ曰く、「コーヒーとアブサンとカフェ生活の違いは、ホガースのBeer Street and Gin Alleyの版画と同じくらいはっきりしていました。アブサンは“退廃”という否定的なメタファーでした。そして、それとは、対照的なポジティブなカフェ・ライフのアイディアは私をワクワクさせました。このシリーズで私は現代の飲み物とそれを楽しむ人々を描いています。」

    「“コーヒー”を選んだのは、誰もが知っている飲み物で無限のユニークさを持っているからです。コーラや有名なビールと違い、2杯のコーヒーは決して同じではありません。コーヒーはアンニュイや眠気だけではなく、平凡な日々に対する特効薬でもあります。ですので、アブサンを飲んでいるうつろな顔をした人々ではなく、コーヒーを楽しみながら、微笑んでいるような人たちを私は描きます。」

    「私は、パリ、モナコ、ロンドン、ニューポートビーチ、または東京など、世界のどこにいようと、地元のカフェで朝のコーヒーを飲んでスケッチをすることを楽しんでいます。「Coffee Drinkers」は、友人、家族、アーティスト仲間と私が世界中でその時々に会う人々のポートレートです。」

    ***Milk***

    ”Milk”はミルクとお気に入りの景色をキャンバスに描いた油彩画のシリーズです。

    「私は”Milk”を5年前に作りました。FriezeとFIACアートフェアを訪れた後、自宅に戻ってからです。今日のアート・シーン、アートマーケットは、アートが何か暗い、怖い、悲観的な傾向にあります。そのため、私はこの状況について深く考え、上記のすべてにおける反対のことを考え付きました。

    男性的な暗色、怖い、悲観的な創作物とは反対の題材について考え、軽く、優しく、楽観的で、女性的で魅力的なものは、私たちが”Milk”と呼ぶ液体だと気づきました。

    ルーブルや他の美術館でみられる巨匠達の、ミルク瓶が描かれているあらゆる絵画は、 その絵と環境を心地がよい、明るい状況にし、温かい気持ちを引き起こします。

    私は静物を描くことが大好きで、それを得意としていましたが、古典的な静物を描きたくはありませんでした。小さなキャンバスのモノクロームの油彩画は、ペインティングされているというよりは、彫られている感じになっています。ですので、レリーフの部分が明かりの中で輝きます。

    それぞれの絵は、三原色のうちの一色を取り上げています。青、赤、黄色のいずれかです。青は冷たいMilk、赤(この場合ピンク)は牛からの新鮮なMilk、黄色はホットMilk。すべての絵にMilkが入ったグラスかボトル、またはほかのガラス容器を描いています。

    プロジェクトの後半では、私の大好きな景色と人々を背景に組み込みました。私は朝のコーヒーを飲んでいる時と旅をしている間、毎日スケッチと描画します。そのため、自分のプロジェクトで使うたくさんのスケッチがあります。」

    現在のMilkでは、ゾヤがよく行く、ドバイの高層ビルブルジュ・ハリファやパリのカフェ、モナコの港、カリフォルニアのヤシの木の下でのMilk、あるいは、ゾヤの子供時代の思い出の窓とテーブルを見つけることもできます。

    ゾヤ・スコロパデンコ Biography

    ゾヤ・スコロパデンコは、1978年にウクライナで生まれました。当時のウクライナではアーティストになる教育を受けるには多大な費用を必要としたため、彼女は自分の夢をかなえるために、大変厳しい生活を送っていましたが、しばらくしてモナコでの仕事を見つけ、母国を後にします。

    移り住んだモナコでは、MAMAC(ニース現代美術館)のアートスタジオに参加し、その後、モナコ国立芸術委員会のメンバーとして認められました。新たな地で夢を追い続ける生活を送っていた2008年のとある日、地元の漁師から、お昼ご飯にでも、とタコをもらったことがきっかけで、代表作である「TORSOS(トルソ)」シリーズが誕生しました。その4年後にはロンドンでの初個展を開き、その独創的な作品がアート雑誌などに取り上げられ、彼女の作品は世に知られるようになりました。

    2009年にゾヤは「La Vitrine(ショーウィンドー)」と名付けたコンテンポラリーアートの展示スペースを、モナコにオープンさせます。そして、2014年9月にその「La Vitrine」はニューヨークのタイムズスクエアの大画面にも映し出され、世界の中でも最も小さい国にある、独立系コンテンポラリーアートスペースが5周年を迎えたと紹介されました。

    ゾヤは、マルセイユ・アートコンクールの国際アートサロンにおいて、ウクライナ国代表を3年間努め、また、2011年には、フランス・ストラスブールの欧州議会にて開催されたウクライナ印象派主義展のキュレーターを務めました。また、同年には、モナコ政府より政府公認画家としての認定も受けます。

    2013年には、ストラスブールの欧州評議会にて、ウクライナの後援で彼女のキャリアで最も規模の大きい個展を開催しました。現在では、イギリス、フランス、中国、日本、アメリカなど、世界各国で定期的に作品を展示しており、今回日本では3回目の個展となります。2015年の1~2月にロンドン及びパリにて開催された二つの展覧会は、BBCワールド及び、France 2などのメディアに取り上げられ、インタビューを受けました。

    また、ゾヤは東北の被災地支援のプロジェクトにも積極的にかかわっています。アーティスト志望の被災地の子供たちを支援する日本のNPOのプロジェクトに参画し、モナコ側事務局として、子供たちの王宮への表敬訪問や現地の著名アーティストのアトリエ訪問などをアレンジしました。

    ゾヤは実用品のデザインも手掛けており、彼女の作品は世界中で販売されています。
    (Website: http://www.zoiaskoropadenko.com/ )

    ★About "MILK AND COFFEE DRINKERS"

    “MILK AND COFFEE DRINKERS” is the first exhibition in Japan of the renowned series of linocuts by Monaco artist Zoia Skoropadenko. The linocuts of “Coffee Drinkers” and oil sculptured paintings of “MILK” have received rave reviews in Europe where they were first exhibited.

    ***“COFFEE DRINKERS” is a series of linocuts depicting scenes of cafe society, a reimagining 18th century classical portraits fused with the energy of Francis Bacon. The initial inspiration for the series came indirectly from Musee d’Orsay in Paris where Skoropadenko has been a copyist.

    After a painting session she would stroll around the museum studying the work of the masters. Among them were paintings by world famous artists depicting Absinthe drinkers by Degas, Manet, Picasso and Toulouse Lautrec.

    Absinthe wasn’t the most benign of drinks and the pictures reflect that. Absinthe was a drink of its time as crucial then as coffee is now.

    Zoia says: “The difference between Coffee and Absinthe and cafe life was as clear as the Hogarth prints of Beer Street and Gin Alley. Absinthe was the negative metaphor for degeneration. In contrast the idea of a positive Cafe life excited me.

    With this series of linocuts “COFFEE DRINKERS” I am depicting the drink of today and its drinkers. And my choice was coffee because it is a universal beverage which retains an infinite uniqueness. Unlike a Cola, or a famous beer, no two coffees are ever the same. Coffee is an antidote not only to ennui, sleepiness but also to the mono- cultural norm that can make life mundane. So instead of vacant, dizzy or blank impression on the face of the Absinthe drinker, I record the smiling, alert and engaged faces of people enjoying their cup of coffee.

    Where ever I am, be it Paris, Monaco, London, Newport Beach or Tokyo I enjoy my morning coffees in a local cafe drinking and sketching. These linocuts are the result.

    The COFFEE DRINKERS are the portraits of friends, family, fellow- artists and random people and their animals I meet around the world”.

    ***MILK is a series of oil paintings on canvas depicting MILK and favourite landscapes:
    Parisian cafe or skate-ring, a childhood window view, Californian palms, a grandmother’s table, the Dubai desert and Japanese Park etc.

    Skoropadenko says: “I created MILK about five years ago. When I came back home after visiting Frieze and FIAC art markets. The tendency on today's Art scene and Art markets is that art is something dark, scary, burnt to death, pessimistic and mostly created by man. So I had a deep thought about the situation and came up with contradiction to everything mentioned above.

    I thought about the subject that should be opposite to male dark, scary, pessimistic creations and realised that light, tender, nice, optimistic, feminine and tasty, is the liquid we called MILK.

    Every painting of old masters we can find in Louvre and other museums these days that has a jar of milk in it makes the painting and environment always cozy, lighter and arouse a warm feelings that comforts.

    I love painting still-lives, It was my "thing" in Art Academy. But I didn't want to paint a classical still-life. Which appeared to be a monochrome oil paintings on small canvases are not painted but sculpted. Their relief bodies shine in the right light.”

    Each painting feature one of THREE PRIMARY COLORS: either blue or red or yellow. BLUE - for cold MILK, RED (in this case Pink) ) - for fresh out-of-cow MILK, YELLOW - boiled hot MILK.
    Every painting depicting a glass or bottle or other glass vessel with Milk in it.

    Zoia added that “Later in my project I started to incorporate my favourite landscapes and people at the background. I do sketch and draw everyday when I am having morning coffee and while I am traveling. So I have lots of sketches which I use in my projects”.

    Today in MILK you can find Burj Khalifa from Dubai, Parisian Cafe where Skoropadenko eating while in Paris, Monaco port, an old man thinking about his childhood with a glass of MILK on his table, Californian Palms and Zoia’s window and a table from her childhood.

    ZOIA SKOROPADENKO Biography

    Zoia Skoropadenko was born in Kryvyi Rih, Ukraine, in 1978.
    From the age of five she was tutored by Ukrainian National Artist Grigory Sinitsa. She then entered the National Art School, Art College and studied at Institute of Fine Arts until Soviet Revolution of 1990 made it impossible to get a proper Art Education without money.

    She continued her education in Lviv National University. As a leading student of journalism with a network of international journalist friends she was unceremoniously kicked out of the University for being a spy. As the owner on a PC and modem how could she not be funded by the CIA?

    Without a spy’s bank account filled with Yankee dollars Zoia nonetheless bounced back.

    She hitched hiked around Europe, often sleeping with the homeless and after a long adventure “down and out in Europe” ended up in Monaco and found herself a job.

    If you are not the daughter of an oligarch, or a trained and funded CIA operative it isn’t easy for a young artist to make ends meet in Monaco.

    However the world’s most glamorous playground needs multi-lingual translation. So Zoia, who speak 8 languages, found herself working in the art scene and at the same time supporting herself translating.

    While helping yacht brokers sell to enterprising East Europeans who had got rich quick she also helped Interpol arrest and interrogate enterprising East European’s who were hoping to get rich quick. Meanwhile she participated in the artistic life of the Cote D’Azur.
    Along the way she met such prominent contemporary artists as Arman, Ernst Fuchs, Sosno and Robert Rauschenberg and became a member of National Art Committee, illustrated a book and exhibited. In 2006-2007 she worked in the Mosaic Art Studio of Nall Hollis in Vence assisting in the production of mosaics.

    In 2008 during the economic crisis, times became very tough and to make ends meet, Zoia was to reduce to buying what food was cheapest in the market and docks at the end of the day.

    On morning, a kindly local fishermen gave her a bag of octopus for a lunch. She wanted to eat it, but she had an idea that made her hungrier to create than to fill her stomach.
    The idea was to use the Octopus to create art. And so the kind gift of food became the TORSO series.

    3 years later she was discovered by UK artist and 4 years later she had her first show of TORSO in London. The series was mentioned in influential art magazine Creative Review that opened Zoia’s art to the world. In 2009 she opened her exhibition space of contemporary art in Palais de La Scala in Monaco called “La Vitrine Contemporain” where she exhibits her work as well as contemporary artists from all around the world.

    In September 2014, Zoia and her La Vitrine Contemporain was featured of one of the big Reuters screens on Time Square in New York, celebrating a 5th anniversary of the independent contemporary art space in the smallest country in the world.

    Since 2011 she is regularly working as a copyist in Musee d’Orsay in Paris as well as she is regularly sketching in Oceanographic Museum of Monaco.

    In 2011 Monaco Government granted Zoia the official status of an Artist-Painter of Monaco.

    She exhibits regularly: in Monaco, France, UK, Japan, Brussels and USA. In March 2014 under patronage of Japanese and Monegasque government Zoia organised and curated a charitable event: visit of young artists-survivers from Fukushima in Monaco, meeting Princesse Charlene, local artists, she held an artistic masterclass and exhibited the result in Monaco Japanese Gardens.

    In 2013 Zoia signed a creative contract with Monte-Carlo Art Factory - company that produced all touristic and restaurant goods in Monaco, The official supplier of goods of His Serene Highness Prince Albert II of Monaco. For 3 years Skoropadenko was chosen to represent Ukraine in International Art Salon in Marseille Consul’Art. In 2011 she curated an exhibition of Ukrainian Impressionists in European Parliament. One of her biggest solo controversial exhibitions of TORSO was held in Council of Europe in Strasbourg under Ukrainian flag.

    In 2013 she joined The Travelling Whale Association to help children Fukushima-survivals who would like to become artists. She created scarf all profits of it went to the Association. She invited children to Monaco where they had a masterclass from Zoia and met Royals and famous artists.
    One of the designs were produced by Monte-Carlo Art Factory and is sold in Galleries La Fayette all around the world.

    In November 2014 her work from series “Green” was auctioned in Los Angeles at the Auction of Michael Hort Foundation on request of renown art collector Stanley Hollander.
    In November 2013 Zoia was invited to speak about being a successful female artist immigrant in European Commission in Brussels

    In January 2015 Zoia’s exhibition TORSO was invited to be exhibited in Royal Stock Exchange Rifle Club Shooting Range in London. The exhibition had a great success. One of many media coverage was Zoia’s interview to BBC World.

    In February 2015 Zoia had 3 exhibitions two in Paris and one in Monaco. Skoropadenko’s TORSO exhibition was featured in France 2 news as the best exhibition in Paris in February.
    Zoia’s exhibition “Four Seasons” consecrated to revival of Fukushima and Chernobyl areas was opened in Tokyo in March 2015 by His Excellency Ambassador of Ukraine to Japan Mr.Kharchenko.

    In 2015 Zoia had 11 exhibitions in UK, France, Monaco, Japan, and in Italy. Right now she is working on her upcoming shows in Paris, Clermont Ferrand, Kyiv, Washington, Fukushima, Tokyo, Monaco and Seborga.

    In November 2016 Zoia inaugurated her sculpture “The Hope” in Soma city in Fukushima Prefecture in presence of local authorities as well as Ukrainian diplomats. In April 2016 Zoia together with Japanese designer Kenzo Takada commemorated victims of Chernobyl and Fukushima in their joint exhibition that took place in Ukrainian Cultural Center in Paris.

    Skoropadenko is a UNESCO recognized artist as well as member of ADAGP.
    (Website: http://www.zoiaskoropadenko.com/ )

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  • 【開催日】2016年11月22日
    「海外美術館のボランティア・ガイドになりたい人」のための講座ご案内
    「海外美術館のボランティア・ガイドになりたい人」のための講座ご案内

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2016/11/22

    皆様、こんにちは!アーティストがグローバルに活躍したい。。という話はよく聞きますが、「一般のアート・ファン」も、もっと「グローバル」に、「ボーダーレス」に活躍できるのではないでしょうか?!

    最近、“将来は、海外の美術館でボランティア・ガイドになりたいです!”といった人に出会ったり、講座を受講していただいたりする機会が少しずつ増えています。アメリカの美術館でインターン、スタッフ、ボランティア。。と全部経験した者としては、大変喜ばしいことです。8年間で得た経験をもっとアート・ファンの方々に伝授したい。。と常日頃思っていましたので、今回は下記についてお話しいたします;

    *アメリカの美術館のしくみ=どのようにしてガイド(=Docent)が誕生するのか。
    *海外の美術館でボランティア・ガイドになるための必要な英語力について。
    *日本にいながらにして、何をどう勉強すればよいのか。
    *ビザのお話し。(←ビザは宮本の専門ではありませんので、ざっくりとしか話せません。ご了承下さい。)

    来年1月より「海外美術館のボランティア・ガイドになりたい方」向けのコース講座を開講予定です。(月2回火曜日・昼間/西洋美術史メインとなりますので、その辺りを詳しく勉強したいという”一般教養”のための学習者も大歓迎です)当日は、そのカリキュラムもご案内いたします。

    まずは、「何から始めればよいのか?」を知っておきましょう!

    【日程】 2016/11/22(火曜日) 13:00~14:30
    【定員】 15名様
    【会場】 外苑前Crosscoop 9階会議室 map
    (メトロ外苑前駅3番出口より徒歩2分)
    【受講費】 3,240円(税込) (事前振込制)
    【お申込み方法】 お申し込み・お問い合わせはこちら
    お名前フルネーム、ご職業、携帯電話番号と(PCと携帯の)メールアドレス、をご明記下さい
    • ※キャンセルポリシー:お振込後の払い戻しは致しかねます。

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  • 【開催日】2016年9月27日
    「コレクターが誕生するまで!」
    ☆アーティスト&アート・ファンのためのトーク・イベントご案内
    「コレクターが誕生するまで!」☆アーティスト&アート・ファンのためのトーク・イベントご案内

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2016/09/27

    ★アーティスト&アート・ファンのための「コレクターが誕生するまで」トーク・イベント!★

    アート作品を収集する「コレクター」と聞くと、Miami Baselへ自家用ジェットで乗り付け、数千万円の作品をお買い上げ(!)するようなセレブなイメージを抱いてしまいませんか?コレクターとは、作品の金額やアーティストの知名度は関係なく、作品を定期的に買う人はすべてコレクターだとArt Allianceは考えます。

    今回は、Art Allianceを通して、アートに目覚め、作品を買い始めた生徒様のK.A.さん、そして、Art Allianceと出会う以前から絵画のある生活を送られてきたK.S.さんとのトークを通して、作品の楽しみ方や、そもそも何故買うのか、作品を買う基準は何なのか?といった少しパーソナルなお話しもご披露いただきます。

    また、イベント後半では、宮本が「アメリカでお会いしたコレクター」についてお話しいたします。ニューヨークやヒューストンには、どのようなコレクターがどのような理由で作品収集されているのか、写真とともにレポートいたします。

    「作品を買う」ということは、特別な人が特別なことをしているわけではなく、自分自身の中で物事を判断できる価値観が備わっていると、誰にでもできる行為なのです。一番身近にいるArt Allianceの生徒さんたちがどのような想いで作品と接していらっしゃるのか、ご興味のある方はぜひお越し下さい!尚、このイベントは、作り手である“アーティスト”の方に参考になるのではと思っています。創る側も観る側の方もご参加下さい。

    こんな方におススメ;
    ●コレクターの方は、どのような想いで作品を買っているのだろうか?を知りたいアーティストの方。
    ●作品を買ってみたいのだが、自分みたいなアート素人が買ってよいのだろうか?と思われている方。
    ●海外の(アメリカ)コレクターにはどのような人たちがいるのか興味のある方。

    【日程】 2016/09/27(火曜日) 19:00~21:00(19時5分前より入室可能です)
    *19:00~20:15 トークとQ&A (KA様、KS様/モデレータ宮本)
    *20:15~20:45 「アメリカのコレクターたち」(宮本)
    *残った時間 参加者同士交流会
    【定員】 11名様
    【開催場所】 恵比寿「備屋珈琲店」(貴賓室・西)個室です。
    住所:渋谷区恵比寿4-4-11 (JR恵比寿東口より徒歩3分)
    (カフェ入口の右手別エントランスより入り2階へお上がり下さい。)map
    【受講費】 (アーティスト会員)2,500円(税込) (ビジター・一般)2,800円(税込) (事前振込制)

    **当日は、各自ワンドリンク750円オーダーお願いします。実費。おつりのないように宮本にお支払下さい。
    【お申込み方法】 お申し込み・お問い合わせはこちら
    お名前フルネーム、ご職業、携帯電話番号と(PCと携帯の)メールアドレス、をご明記下さい
    • ※キャンセルポリシー:お振込後の払い戻しは致しかねます。

    • ★Art Allianceでは、不定期ではありますが、「アーティスト&アート・ファンのための~」と題した講座イベントを開催し、作品を“創る側”と“観る側”が一緒に学べ、交流できる場を作っています。当日は名刺交換などして下さいね!
    • ★Art Allianceには“プチ・コレクター”の方は沢山いらっしゃいます。今回は、内2名様にトークをお願いいたしましたが、次回はまた違う方にもお願いしたいと思っています。
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  • 【開催日】①2016/09/03 ②2016/10/15 ③2016/11/12
    <成城のギャラリー開催!>
    【宮本由紀の“はじめての英語で西洋美術史”】
    ~ルネサンス編~
    <銀座のギャラリー開催!>【宮本由紀の“はじめての英語で西洋美術史”】~ルネサンス編~

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】①2016/09/03 ②2016/10/15 ③2016/11/12 18:10~20:10

    「ルネサンス編」講座ご案内

    皆様、こんにちは。“英語でアート”の宮本です。
    9月より成城のギャラリーにて、西洋美術史の講座を開講することになりました。この講座を通して、リベラル・アーツの知識と海外で通用する英語力を身に付けませんか。「ルネサンス芸術」は西洋美術の流れの“基本”となるものです。ぜひ仲間と一緒に美術史を勉強しながら英語学習へのモチベーションUPにもつなげましょう。

    *講座はこのような方におススメです;
    ●海外での美術館めぐりをより楽しみたい方。
    ●外国人の友人やお客様との美術館やギャラリーめぐりの際、英語で感想を話したいという方。
    ●リベラル・アーツ(一般教養)の知識を身につけたい方。
    ●海外でレセプションに参加した際、いつも話の“ネタ”に困る方。(ビジネス・パーソンにもお勧めです!)
    ●好きなアートを通して、英語を勉強したい方。

    1) High Renaissance; Leonardo Da Vinci (portraits) (盛期ルネサンス;ダヴィンチが描いた女性たち)
    万能の天才(“Universal Man”)として知られるダヴィンチ。彼は絵画のみならず、彫刻、建築、土木及びさまざまな技術に通じておりました。ダヴィンチの女性肖像画(ジネヴラ、チェチリア、モナリザ)を中心に見て行きます。 ①9/3

    2) High Renaissance; Michelangelo (sculptures) (盛期ルネサンス;ミケランジェロ 彫刻編) ダヴィンチ、ラファエロとともにルネサンスの三大巨匠と呼ばれたミケランジェロ。彫刻家、画家、そして建築家としても活躍しました。この回では、「ピエタ像」や「ユリウス2世の墓」など、彼の彫刻作品を中心に見ていきます。 ②10/15

    3) High Renaissance; Raphael (fresco paintings) (盛期ルネサンス;ラファエロ・壁画中心) ミケランジェロとダヴィンチに比べると作風は比較的地味なラファエロではありましたが、彼は短期間の間に大きな成長を遂げます。ラファエロの代表的な壁画「アテネの学堂」など、ヴァチカンのラファエロの間を中心に取り上げます。 ③11/12

    (*来期、ダヴィンチとミケランジェロ、それぞれのPart 2を取り上げる予定です;●ダヴィンチ=「最後の晩餐」「岩窟のマドンナ」など●ミケランジェロ=「システィーヌ礼拝堂」など壁画編)

    【日程】 ①2016/09/03 ②2016/10/15 ③2016/11/12(土曜日) 18:10~20:10
    【定員】 10名様程度
    【開催場所】 成城さくらさくギャラリー (東京都世田谷区成城2丁目15-1)map
    成城学園前駅より徒歩5分(渋谷や二子玉よりバスも出ています;詳しくは上記mapへ)
    【受講費】 16,200円 (各回5,000円+消費税)(当日配布資料代込み、予習資料別途PDF添付送付)(事前振込制)

    (単発)5,724円 (@5,300円+消費税)(当日配布資料代込み、予習資料別途PDF添付送付)(事前振込制)

    *Art Allianceでの受講が初めての方は入会金5,400円がかかります。
    *2015年までにArt Allianceでの受講経歴のある方は、入会金不要です。
    【お申込み方法】 お申し込み・お問い合わせはこちら
    お名前フルネーム、ご職業、携帯電話番号と(PCと携帯の)メールアドレス、をご明記下さい
    • ※キャンセルポリシー:(コース)お振込み後、クラス初日前にコースキャンセルされた場合はクラス1回分+手数料540円を差し引いた金額をお返しいたします。初回クラス開始後は払い戻し致しかねます。振替はございません。 (単発)お振込み後は払い戻し出来かねますのでご了承下さい。振替はございません。

    • *   毎回、予習資料とディスカッション・テーマを事前にお送りします。当日のディスカッション・コーナーでは、英語、日本語、どちらでお答えいただいても結構です。
    • *   (予習資料は講座2週間前を目安にお送りしています。届かない場合には、ご連絡下さい。また、G-mailの方はスクールのinfoアドレスをホワイトリストにお入れ下さい。)
    • *   英語中心クラスですが、手紙など長い文章は訳しながら進めます。スライド&配布資料は英文・和訳付。(ディスカッション用参考資料は事前にメール添付でお送りします。基本的に、予習資料は英文のみとなります。)コミュニケーションを取りながら進めます。
    • *   英語レベルは「初級~初中級」、美術史のレベルは「初心者」向けです。

    • 宮本由紀 プロフィール:
      Art Alliance代表。“英語でアート”講師歴11年。アート・エージェント、アート(海外)コーディネーター。(米国)ヒューストン大学美術史学科卒業(BA in Art History, Summa Cum Laude)、(米国)セント・トーマス大学大学院人文学部美術史科卒業(MLA in Art History)。 ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門にてインターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。後にギャラリー勤務。帰国後、2005年に「英語を使ってアートを学ぼう!」を立ち上げる。Wendy Wagner, Lucinda Cobley日本エージェント。日本のアーティストの海外進出支援も行っている。香川県生まれ、サンフランシスコ育ち。
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  • 【開催日】2016/07/31
    <銀座のギャラリー開催!>【宮本由紀の“はじめての英語で西洋美術史”】
    ~聖書のしくみと宗教画のいろは~
    <銀座のギャラリー開催!>【宮本由紀の“はじめての英語で西洋美術史”】~聖書のしくみと宗教画のいろは~

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2016/07/31

    「聖書のしくみと宗教画のいろは」講座ご案内

    皆様、こんにちは。“英語でアート”の宮本です。
    秋より「ルネサンス」コースを再開予定ですが、その前にまずは、“西洋絵画の基本のキ”であります、「宗教画」のいろはを取り上げたいと思います。2時間15分かけて、じっくり見てまいります!英語初級~初中級者、美術史初心者向けの講座です。

    ■「聖書のしくみと宗教画のいろは」で取り上げること:
    *聖書のしくみ。
    *旧約聖書の“創世記”よりいくつかのストーリーと絵画をピックアップ。
    *新約聖書の福音書「キリストの生涯」よりいくつかのストーリーと絵画をピックアップ。

    この講座を通して、リベラル・アーツの知識と海外で通用する英語力を身に付けませんか。ぜひ仲間と一緒に美術史を勉強しながら英語学習へのモチベーションUPにもつなげましょう。

    *講座はこのような方におススメです;
    ●海外での美術館めぐりをより楽しみたい方。
    ●外国人の友人やお客様との美術館やギャラリーめぐりの際、英語で感想を話したいという方。
    ●リベラル・アーツ(一般教養)の知識を身につけたい方。
    ●海外でレセプションに参加した際、いつも話の“ネタ”に困る方。(ビジネス・パーソンにもお勧めです!)
    ●好きなアートを通して、英語を勉強したい方。

    【日程】 2016/07/31(日)*11:00~13:15
    【定員】 15名様
    【開催場所】 銀座・ギャラリー&カフェ Art for Thought (中央区銀座8-10-4 和孝銀座8丁目ビル1F)map
    【受講費】 (単発)5,724円 (@5,300円+消費税)(資料代込)(事前振込制)
    *Art Allianceでの受講が初めての方は入会金5,400円がかかります。(=合計11,124円)
    *2015年までにArt Allianceでの受講経歴のある方は、入会金不要です。
    【お申込み方法】 お申し込み・お問い合わせはこちら
    お名前フルネーム、ご職業、携帯電話番号と(PCと携帯の)メールアドレス、をご明記下さい
    • ※キャンセルポリシー:お振込み後は払い戻しは致しかねます。振替はございません。

    • *   英語中心クラス(多少日本語入ります)スライドと資料は英語・和文付き。英語は初級~初中級レベル。美術史初心者向け。

    • 宮本由紀 プロフィール:
      Art Alliance代表。“英語でアート”講師歴11年。アート・エージェント、アート(海外)コーディネーター。(米国)ヒューストン大学美術史学科卒業(BA in Art History, Summa Cum Laude)、(米国)セント・トーマス大学大学院人文学部美術史科卒業(MLA in Art History)。 ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門にてインターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。後にギャラリー勤務。帰国後、2005年に「英語を使ってアートを学ぼう!」を立ち上げる。Wendy Wagner, Lucinda Cobley日本エージェント。日本のアーティストの海外進出支援も行っている。香川県生まれ、サンフランシスコ育ち。
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  • 【開催日】2016/07/20
    青木隆太さんのアメリカ・ヒューストン個展レポート会
    7月20日(水)@外苑前開催!
    青木隆太さんのアメリカ・ヒューストン個展レポート会 7月20日(水)@外苑前開催!

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2016/07/20

    6/17~6/19 までアメリカ、テキサス州ヒューストンで「青木隆太」の個展を開催いたしました。「アート・アライアンス」のアメリカ企画第2弾!

    3日間の展示。オープニングの参加者だけでも30~40名位?!作品合計5点がヒューストンのお宅にお嫁入り^^。しかも内4点は「大判」作品。元々は宇宙工学を専攻されていた青木さんがNASAのあるスペース・シティ、ヒューストンで個展を開くことは正に“ミラクル”でした。そのせいもあり、アーティストトークも大いに盛り上がりました!

    青木さんにとっては初めての海外展示でいきなり大成功となったわけですが、今回青木さんが体験した、ヒューストンでの手ごたえを語っていただくことにしました。「アーティストのための英会話」コースや「プレゼン・コース」の成果は十分出て、現地の方にも“青木さんのプレゼンのスタイルを取り入れてみようかしら”というアーティストまで出てきました。

    全体に係る体験レポートから、細かいところでは、展示に係る作業についてまで、(展示用作品28点をすべてハンドキャリーされたのですが(内、大判作品も!)、どうやって飛行機の“手荷物”として持ち込むことが出来たのでしょうか?!)苦労話や様々なノウハウも含めて皆様に伝授いたします。きっと作家の皆さんはもちろん、他のアート関係者やアート・ファンの方々にも興味を持ってもらえる内容になると思います!

    青木さんのレポートの後に、宮本からも「海外進出のヒント」となることをお話しいたします。そして、最後、親睦会もありますので、皆さんで名刺交換、FB交換して下さいね。

    *当日の内容
    (Part 1) 青木さんによる「ヒューストン展レポート」
    (1)米国ヒューストン個展、アートの価値観、開催までの流れについて
    (2)輸送方法、費用について
    (3)アーティストトークについて

    (2)の詳細
    ・展示の状況に合わせて、大きく3つのケースをご紹介
    費用を抑えたい場合(預け荷物、別送)、費用をかけられる場合など(美術品として別送、カルネ)など
    ・運搬方法
    梱包、空港までの運搬、空港から現地までの運搬、税関対応など
    ・費用
    費用の試算(DHL、日通等のウェブサイトで試算)
    ・現地での組み立てについて
    作品によるメリット、デメリットなど

    (Part 2) 宮本による「海外進出をするためのヒント」トーク

    (Part 3) 親睦会

    *講座はこのような方におススメです;
    ●これから海外進出をしたいアーティストの方。
    ●これからアーティストのサポートをされたい方。(含、コレクター&アート・ファン!)
    ●「アーティストのための英会話」コース受講を検討中の方。
    ●(ご参考)宮本のブログ 「アメリカ・ヒューストンでの個展を終えて<まとめ>

    【日程】 ①2016/07/20 19:15~21:30
    *19:15~20:15 青木さんの「ヒューストン展レポート」
    *20:15~20:45 宮本の「海外進出をするためのヒント」トーク
    *20:45~21:30 親睦会 (ソフトドリンクご用意します)
    【会場】 外苑前Crosscoop 9階会議室 map
    (メトロ外苑前駅3番出口より徒歩2分)
    【会費】 アーティスト会員
    2,500円 (税込) (事前振込制)

    一般ビジター
    3,000円(税込) (事前振込制)
    *アーティスト10期生はコース前ですので、(一般ビジター)扱いとなります
    *7/15以前にクラスで宮本に会う方は、事前に現金で支払っていただいても結構です。
    【お申込み方法】 お申し込み・お問い合わせはこちら
    お名前フルネーム(会員番号、あるいは“期生”明記)、ご職業、(PCと携帯の)メールアドレス、携帯電話番号をご明記下さい
    • ※キャンセルポリシー:お振込後のキャンセルは払い戻し出来かねますことご了承下さいませ。

    • *Art Allianceの「アーティスト&美大生のための英会話」初級コース(10期生)は、7月28日にスタートいたします!”海外で活躍したい!!“というアーティスト、クリエーターの方、募集中です!
      → http://www.artalliance.jp/artist/
      皆様のご参加をお待ちしております♪>
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  • 【開催日】2016/07/10
    イギリス人美術史講師による「古代ギリシャ歴史と神話」講座ご案内
    <<祝!東京国立博物館・古代ギリシャ展開催>>
    イギリス人美術史講師による「古代ギリシャ歴史と神話」講座ご案内

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2016/07/10

    大人気のイギリス人の美術史講師Roddy氏による次の講座テーマは、「古代ギリシャ」です!6月より東京国立博物館で開催される、「古代ギリシャ展」に合わせて開催いたします。古代ギリシャの歴史と美術を2時間30分!かけて、見てまいります。講座終了後には、親睦会を開催しますので、参加希望の方はお残り下さい。

    ルネサンスはミケランジェロから~現代アーティストのジェフ・クーンズまで、西洋のアーティストたちは皆、「古代ギリシャ美術」を引用するなどしており、美術史の基本中の基本なのであります。ギリシャ神話の神々をはじめ、美術品(遺物)や当時のテクノロジーなどについても触れながら、古代ギリシャの歴史を学びます。

    *講座はこのような方におススメです;
    ●海外での美術館めぐりをより楽しみたい方。
    ●外国人の友人やお客様との美術館やギャラリーめぐりの際、英語で感想を話したいという方。
    ●リベラル・アーツ(一般教養)の知識を身につけたい方。
    ●海外でレセプションに参加した際、いつも話の“ネタ”に困る方。(ビジネス・パーソンにもお勧めです!)
    ●好きなアートを通して、英語を勉強したい方。

    【日程】 ①2016/07/10(日)*13:00~15:30(親睦会~16:15)
    *講座:13:00~15:30
    *親睦会:(同じ会場)15:30~16:15 (ソフトドリンクご用意いたします)(有志お残り下さい)
    【定員】 36名様
    【開催場所】 外苑前Cross Coop会議室(9階会議室)map
    (1階にCafe Veloceのあるビル)
    (メトロ外苑前駅2番か3番出口より徒歩2分)
    【受講費】 (単発)5,724円 (@5,300円+消費税)(資料代込)(事前振込制)
    *Art Allianceでの受講が初めての方は入会金5,400円がかかります。(=合計 11,124円)
    *2015年までにArt Allianceでの受講経歴のある方は、入会金不要です。
    【お申込み方法】 お申し込み・お問い合わせはこちら
    お名前フルネーム、ご職業、携帯電話番号と(PCと携帯の)メールアドレス、をご明記下さい
    • ※キャンセルポリシー:お振込み後は払い戻しは致しかねます。振替はございません。

    • 全編英語クラスとなります。
    • 「古代ギリシャ展」@東京国立博物館=http://www.greece2016-17.jp/ (6/21~9/19)
    • 講師 Rodney Thomas Kelly (“Roddy” ロディ先生) プロフィール:
      イギリス出身。エディンバラ大学で英文学専攻後、ロンドン大学で歴史、大学院で美術史を専攻。上智大学へ留学の経験もあり。都内英会話スクールで“英語で西洋美術史”の講師担当経験あり。現在早稲田大学の英語講師。
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  • 【開催日】2016/06/17~2016/06/19
    青木隆太展@アメリカ・ヒューストン☆Ryuta Aoki in Houston!
    「アート・アライアンス」のアメリカ企画第2弾
    青木隆太展@アメリカ・ヒューストン☆Ryuta Aoki in Houston!「アート・アライアンス」のアメリカ企画第2弾

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2016/06/17~2016/06/19

    The Power of a Cell / Solo Exhibition

    ***6/17~6/19までアメリカ、テキサス州ヒューストンで「青木隆太」の個展を開催いたします。「アート・アライアンス」のアメリカ企画第2弾となります。どうぞよろしくお願いいたします。

    We are pleased to announce that Ryuta Aoki will be exhibiting in Houston, TX @ Nelda Gilliam's Studio in the Museum District. Ryuta currently lives and works in Tokyo, Japan. He has a degree in Aerospace Engineering, and his works reflect the universe and connections between the micro and the macro world around us. It's exciting to have Ryuta's show in "Space City Houston" and hope many will be able to join us for the Opening and Artist Talk.

    The Artist as well as Yuki Miyamoto, organizer of this show will be present during the following dates. Special thanks to Nelda Gilliam and Lucinda Cobley in Houston for kindly supporting this event.

    *Opening&Dates: 2016
    June 17th, Friday: Opening reception 6:00 ~ 8:00 pm with artist talk at 6:30 pm (doors open at 5:00pm)
    June 18th, Sat: 12:00 ~ 4:30 pm with artist talk at 3:00 pm
    June 19th, Sun: 2:00 ~ 4:30 pm with artist talk at 3:00 pm

    *Venue:
    Nelda Gilliam's Studio in the Museum District, Houston, TX
    (Yuki will message directions if you click on event) (for appointment please use Facebook messenger)

    ***Biography:
    Ryuta Aoki was born in Niigata Prefecture Japan, in 1983. After graduating with a degree in Aerospace Engineering from Tokai University in 2007, he began creating artwork on his own and remains largely self taught. Based in Tokyo, he continues to reflect on our existence in the universe, creating an aesthetic that deals with themes such as the connections that can be found between the micro and macro worlds around us. He has exhibited regularly in Tokyo and in the last three years his work using Japanese paper has particularly been of note, garnering high praise from the arts community.
    *Ryuta's website: http://www.ryuta-aoki.com/

    ***Statement:
    "The Miracle of Living Here

    In the desert, on a beach, in a snowy field, wrapped in the starry sky.
    New life is breathed into what was once dull sensation. In the silence of space and time
    I feel the delight of being alive.
    In this moment, I realize the impact of what it means to be alive here now.

    The immediacy and reality of the connection I feel to my life, the close contact with death, and the thanks I have for food and air make my whole body numb.
    My chest tightens and I am hot to the touch.
    These thoughts can not be left unexpressed.

    This is not artistic expression.
    This is not an occupation or a calling.
    It is how a living being expresses wonder for its own life.

    In the small world of an atom,
    The human world, overflowing with life, and
    even further, in the vast universe,
    I was born this size, and I feel the miracle of living here on earth."

    *Organized by: Yuki Miyamoto for Art Alliance, Tokyo, Japan : http://www.artalliance.jp/ Special Thanks to Nelda Gilliam and Lucinda Cobley

    ■青木隆太 バイオグラフィー:

    青木隆太は1983年に新潟県に生まれる。2007年に東海大学工学部航空宇宙学科を卒業後
    、 東京を拠点にして、独学で創作活動を始めた。
    彼は宇宙の中の私たちの存在について考え続け、私たちを取り巻くミクロとマクロの世界の間で 見つけることができる美しいつながりをテーマとした作品を生み出している。
    東京での展示を定期的に行い、特に3年前から始めた和紙を取り入れた作品は好評を得て、 注目されている。

    ■ステートメント:

    'ここで生きている奇跡'
    砂漠、波打ち際、雪原、星空に包まれて。
    静謐な空間と時間の中で、鈍感になっていた感覚が蘇り、生き物としての歓喜が溢れ出す。
    いまこの瞬間、ここで生きていることに気付いた。

    命との繋がりで生きていることの実感、死との接触、食べもの、空気の有難さ。
    全身が痺れ、熱くなり、胸が締め付けられる。
    この思いを表現しない訳にはいかなくなった。

    芸術のための表現ではなく、
    職業としての表現ではなく、
    生き物として、ここで生きている奇跡を表現していく。

    原子の小さな世界から、
    生命が溢れている私たちの世界、
    そして広大な宇 宙へ。

    この大きさで生まれ、
    今ここで生きている奇跡を感じて。

    青木 隆太

    【日程】 ①2016/06/17(金)~2016/06/19(日)
    *17日(金)オープニングレセプション 18:00~20:00(トークイベント:18:30)
    *18日(土)12:00~16:30(トークイベント:15:00)
    *19日(日)14:00~16:30(トークイベント:15:00)
    【会場】 Nelda Gilliam's Studio in the Museum District, Houston, TX
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  • 【開催日】オープニング 2016/05/21、会期 2016/05/23~2016/05/28
    NYのアーティストの個展企画
    MARK WILLIAMS Solo Exhibition + Small Works / Big Scale
    MARK WILLIAMS Solo Exhibition + Small Works / Big Scale

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】オープニング 2016/05/21、会期 2016/05/23~2016/05/28

    【NY Minimalist in Tokyo!】抽象画・現代アート・New Yorkアートシーンに興味がある方必見★SOHOにアトリエを構え、アメリカや欧州で活躍する俊英アーティスト・MARK WILLIAMS氏の日本初個展開催決定!抽象表現主義の巨匠・Mark Rothkoからインスパイアされた究極のミニマライズ作品に直接触れるチャンス到来です。研ぎ澄まされた直感から生み出されたGeometric Abstraction(幾何学的抽象画)の数々は、向き合う者の感性に静かに寄り添います -繊細・静寂・優美・誠実・・・― 作品から受けるその“感覚”は、Art Alliance宮本が、作品を通して惚れ込んだMARK氏の人柄そのもの。「日本の多くのアートファンにも、MARK氏の世界観を是非感じて頂きたい!」宮本の強い思いが、8年という歳月をかけ実現させた当個展です、お見逃しなく!

    オープニングにはMARK氏本人も来日、開期中作品の販売もございます。アーティスト本人から直接作品に込めた思いを聞き、お気に入りのオリジナル作品をゲットする絶好の機会。“本物の現代アート作品をお部屋に飾ってみたいけど、私のお部屋に合うかしら”、“アート購入に興味はあるのだけれど、色々と不安で”・・・ご安心ください。そんな疑問にはArt Alliance宮本が丁寧にお答えし、あなたの「アートコレクター デビュー」をサポートいたします。会場でお気軽にお声掛け下さい。個展会場は銀座です。お食事やショッピングで銀座にお越しの際に、ちょっと足を延ばしてNY現代アートの「今」を感じてみませんか? お待ちしております!

    ■■ステートメント■■
    『私はアートを創造せずにはいられない。
    周りの世界 - 形、模様、リズム、色、に私は感覚を研ぎ澄まし、事象の配列、編成、配置を注意深く観察する。
    こうした諸々の事象は、私の心を捉え、思索へと誘う。
    結果を定めずに、私は新たな創作活動に着手する。従うのは直観だ。しかしそれは、熟考され、系統的であり、そして制御された、完全に意図的なものである。
    完成したアート作品は、前面しか見えないが、側面、空間をも洞察させるものとなる。』

    ■■Biography■■
    マーク・ウィリアムズは1950年ペンシルベニア州、ピッツバーグ生まれ。ノース・テキサス州立大学卒業後、NYのホイットニー美術館特別プログラムで学ぶ。現在はNYで活動している。Pollock-Krasner Foundation, The Albers Foundation, the National Endowment for the Artsよりグラント授与される。 アメリカ、イェール大学美術館、ヒューストン美術館、ドイツのベルリン美術館などが作品所蔵。国内外で個展多数。最近では、スイス・チューリッヒのGalerie Wengerで個展を開催。
    *Mark’s website: http://markwilliamsartist.com/

    【日程】 オープニング 2016/05/21 18:00~20:30(Charge ¥1,000 ワンドリンク付き)、
    会期 2016/05/23~2016/05/28 Cafe/11:00~18:00 / Dinner 18:00~(最終日は18:00 Close)
    【会場】 銀座「Art for Thought」
    (中央区銀座8-10-4 和孝銀座8丁目ビル1階)Tel: 03-6228-5922
    【企画】 *Art for Thought : http://artforthought.jp/
    *Art Alliance : http://www.artalliance.jp/
    【お問い合わせ】 お問い合わせはこちら
    お名前フルネーム、ご職業、携帯電話番号と(PCと携帯の)メールアドレス、をご明記下さい
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  • 【開催日】①2016/04/24、②2016/05/08、③2016/05/29
    イギリス人講師による【英語で学ぶ西洋美術史】「カラヴァッジョとバロック期~Caravaggio and the Baroque~祝!国立西洋美術館・カラヴァッジョ展開催
    イギリス人講師による【英語で学ぶ西洋美術史】「カラヴァッジョとバロック期~Caravaggio and the Baroque~祝!国立西洋美術館・カラヴァッジョ展開催

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】①2016/04/24、②2016/05/08、③2016/05/29

    いよいよ3月より「カラヴァッジョ展」が始まりますね!ルネサンス期終盤に登場したカラヴァッジョは、劇的な明暗法を使うことにより、心が大きく揺さぶられるような作品を制作し、バロックへの扉を開いた画家として知られております。

    今回は、イギリス人の美術史講師、Roddy氏を迎えて、講座を開催いたします。バロック期の時代背景、歴史、宗教についてもたっぷり触れながら、全編英語ですすめていきます。展覧会の予習(復習)にお役立て下さい!

    この講座を通して、リベラル・アーツの知識と海外で通用する英語力を身に付けませんか。ぜひ仲間と一緒に美術史を勉強しながら英語学習へのモチベーションUPにもつなげましょう。

    *講座はこのような方におススメです;
    ●海外での美術館めぐりをより楽しみたい方。
    ●外国人の友人やお客様との美術館やギャラリーめぐりの際、英語で感想を話したいという方。
    ●リベラル・アーツ(一般教養)の知識を身につけたい方。
    ●海外でレセプションに参加した際、いつも話の“ネタ”に困る方。(ビジネス・パーソンにもお勧めです!)
    ●好きなアートを通して、英語を勉強したい方。

    Class 1 - Historical Overview of the Period (時代背景)

    Class 2 - Caravaggio Biographical Overview (カラヴァッジョとは?)

    Class 3 - Stylistic Overview of Caravaggio and Baroque Art (カラヴァッジョとバロック期の美術)

    【日程】 ①2016/04/24(日)、②2016/05/08(日)、③2016/05/29(日)
    *13:00~15:00
    【定員】 15名様
    【開催場所】 外苑前Cross Coop会議室(9階会議室)map
    (1階にCafe Veloceのあるビル)
    (メトロ外苑前駅2番か3番出口より徒歩2分)
    【受講費】 3回コース=各(5,000円+消費税)= 合計16,200円 (資料代込)(事前振込制)
    Art Allianceでの受講が初めての方は入会金5,400円がかかります。(3回中、1回欠席の方はご相談下さい)
    【お申込み方法】 ご予約、お問い合わせはこちらまで→ info@artalliance.jp
    *お名前フルネーム
    *ご職業
    *携帯電話番号
    *PCとケイタイのメールアドレス
    をご明記下さい。
    (gmailの方は、infoアドレスをホワイトリストに入れて下さい!)
    • ※キャンセルポリシー:お振込み後、クラス初日前にキャンセルされた場合はクラス1回分+手数料540円を差し引いた金額をお返しいたします。初回クラス開始後は払い戻しは致しかねます。振替はございません。

    • 講師 Rodney Thomas Kelly (“Roddy” ロディ先生) プロフィール:
      イギリス出身。エディンバラ大学で英文学専攻後、ロンドン大学で歴史、大学院で美術史を専攻。上智大学へ留学の経験もあり。都内英会話スクールで“英語で西洋美術史”の講師担当経験あり。現在早稲田大学の英語講師。
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  • 【開催日】①2016/04/10、②2016/05/15、③2016/06/12
    【英語で学ぶ西洋美術史】~リベラル・アーツ講座★印象派の誕生(3)~
    【英語で学ぶ西洋美術史】~リベラル・アーツ講座★印象派の誕生(3)~

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    【開催日】①2016/04/10、②2016/05/15、③2016/06/12

    印象派美術にまつわる講座の最終章は(ジャポニスム)とモダン・アートの幕開け、「マティス」&「ピカソ」となります。銀座のギャラリーでの週末開催です。この講座を通して、リベラル・アーツの知識と海外で通用する英語力を身に付けませんか。ぜひ仲間と一緒に美術史を勉強しながら英語学習へのモチベーションUPにもつなげましょう。ビジネス・パーソンにもお勧めの講座です。

    *講座はこのような方におススメです;
    ●海外での美術館めぐりをより楽しみたい方。
    ●外国人の友人やお客様との美術館やギャラリーめぐりの際、英語で感想を話したいという方。
    ●リベラル・アーツ(一般教養)の知識を身につけたい方。
    ●海外でレセプションに参加した際、いつも話の“ネタ”に困る方。(ビジネス・パーソンにもお勧めです!)
    ●好きなアートを通して、英語を勉強したい方。

    この講座では毎回アーティストにクローズアップし、その人物像にも迫ります!当時の手紙やその他primary sourceも秘話を交えてご紹介いたしますので、印象派のアーティスト同士の交流がどのようなものだったのか見えてきたり、今までの作品の見方や見え方が違ってくるかもしれません。モダン・アートのはじまりは印象派から!

    印象派の誕生(3)★Challenging Tradition! The Birth of Impressionism
    (3回コース)

    1) Japan Cool in Paris; Japonisme  ★ジャパン・クール;ジャポニスム
    *19世紀後半のパリを一世風靡した日本の美術。日本グッズを持つと非常にトレンディーとみなされる時代でした。そんな中で画家たちはジャパン・クールから具体的にどのような影響を受けたのでしょうか。
    (事前送付資料:Bing氏による1890年日本の版画展カタログのイントロダクション(予定))

    2) Wildly Matisse  ★野獣派マティス
    *強烈な色彩を用いたマティスとドラン―彼らは色彩を直接感覚に訴える表現手段として考えました。なぜ“野獣”なのか、その真相を見て行きましょう。
    (事前送付資料:マティスの言葉)

    3) Picasso “I am” !  ★自分炸裂!ピカソとキュビズム
    *常にアート界のリーダーではないと気がすまなかったピカソ。キュビズムとは一体何?ピカソとブラックが協力をしながら発明したそれまでに全くなかった絵画構成とは?
    (事前送付資料:ピカソの言葉)

    *毎回、予習資料とディスカッション・テーマを事前にお送りします。当日のディスカッション・コーナーでは、英語、日本語、どちらでお答えいただいても結構です。

    *英語中心クラスですが、専門用語、手紙など長い文章は訳しながら進めます。スライド&配布資料は英文・和訳付。(ディスカッション用参考資料は事前にメール添付でお送りします。基本的に、事前資料はすべて英文のみとなります。)コミュニケーションを取りながら進めます。

    【日程】 ①2016/04/10(日)、②2016/05/15(日)、③2016/06/12(日)
    (コース受講をお勧めします)
    (日曜日)午後 13:00~15:00
    【定員】 15名様
    【開催場所】 銀座・ギャラリー&カフェArt for Thought (中央区銀座8-10-4和孝銀座8丁目ビル1F) map
    【受講費】 コース:16,200円(各回5,000円+消費税)(当日配布資料代込み、事前資料別途PDF添付送付)(事前振込制)
    (単発)*5,724円(5,300円+消費税)(当日配布資料代込み、事前資料別途PDF添付送付)(事前振込制) *初めての方は入会金がかかります(5,400円) (Art Allianceでのご受講歴のある方は不要)(最初のクラスはお試しを兼ねて、入会金なしで単発受講いただけます) *お茶&お菓子付です♪
    【お申込み方法】 お申し込み・お問い合わせはこちら
    お名前フルネーム、ご職業、携帯電話番号と(PCと携帯の)メールアドレス、をご明記下さい
    • ※キャンセルポリシー:お振込み後、1週間以内のキャンセルは手数料540円を差し引いた金額をお返しいたします。それ以降は払い戻し出来かねますのでご了承下さい。振替講座はございません。
    • ※お振込み確認後に資料をお送りいたしますので、お早目のご予約をお勧めいたします。
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  • 【開催日】①2016/02/16、②2016/03/15、③2016/03/29
    【英語で学ぶ西洋美術史】「宗教画のいろは☆キリストの生涯と12使徒の見分け方」講座ご案内
    【英語で学ぶ西洋美術史】「宗教画のいろは☆キリストの生涯と12使徒の見分け方」講座ご案内

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    【開催日】①2016/02/16、②2016/03/15、③2016/03/29

    ルネサンス~バロック絵画を中心に見ながら、キリストの生涯と12使徒の見分け方を学びましょう。この講座を通して、リベラル・アーツの知識と海外で通用する英語力を身に付けませんか。「ルネサンス芸術」と「キリスト教」は西洋美術の流れの“基本”となるものです。ぜひ仲間と一緒に美術史を勉強しながら英語学習へのモチベーションUPにもつなげましょう。

    *講座はこのような方におススメです;
    ●海外での美術館めぐりをより楽しみたい方。
    ●外国人の友人やお客様との美術館やギャラリーめぐりの際、英語で感想を話したいという方。
    ●リベラル・アーツ(一般教養)の知識を身につけたい方。
    ●海外でレセプションに参加した際、いつも話の“ネタ”に困る方。(ビジネス・パーソンにもお勧めです!)
    ●好きなアートを通して、英語を勉強したい方。

    *今までは、同講座を「1回」のクラスでカバーしていましたが、今回は「3回」に分け、より詳しくキリストの生涯と主要聖人たちを見ていきたいと思います。2回目受講の方、大歓迎です!

    *****The Life of Jesus and the 12 Apostles(キリストの生涯と12使徒の見分け方)受講生募集中!

    (1)The Life of Jesus (from the Annunciation to Transfiguration)
    キリストの生涯(1)「受胎告知~キリストの変容」まで(冒頭で“聖書のしくみ”の話もします)

    (2)The Life of Jesus (from the Passion of Christ to Ascension)
    キリストの生涯(2)「キリストの受難~キリストの昇天」まで

    (3)The 12 Apostles (& other major Saints)
    12使徒と他の主要聖人の見分け方

    【日程】 ①2016/02/16(火)、②2016/3/15(火)、2016/3/29(火)
    *19:00~20:40 (19:00~20:30 レクチャー/ 20:30~20:40 Q&A)
    【定員】 15名様
    【開催場所】 外苑前Cross Coop会議室(9階会議室)map
    (1階にCafe Veloceのあるビル)
    (メトロ外苑前駅2番か3番出口より徒歩2分)
    【受講費】 3回コース=各(5,000円+消費税)= 合計16,200円 (資料代込)(事前振込制)
    Art Allianceでの受講が初めての方は入会金5,400円がかかります。(3回中、1回欠席の方はご相談下さい)
    【お申込み方法】 ご予約、お問い合わせはこちらまで→ info@artalliance.jp
    *お名前フルネーム
    *ご職業
    *携帯電話番号
    *PCとケイタイのメールアドレス
    をご明記下さい。
    (gmailの方は、infoアドレスをホワイトリストに入れて下さい!)
    【申込み締め切り】 2/10 (定員になり次第締め切りとさせていただきます)
    • ※キャンセルポリシー:お振込み後、クラス初日前にキャンセルされた場合はクラス1回分+手数料540円を差し引いた金額をお返しいたします。初回クラス開始後は払い戻しは致しかねます。振替はございません。
    • すべて英語中心クラス(宗教用語のところ、日本語解説入ります)スライドと資料は英語・和訳付き。
    • 宮本由紀 プロフィール:
      Art Alliance代表。“英語でアート”講師歴11年。アート・エージェント、アート(海外)コーディネーター。(米国)ヒューストン大学美術史学科卒業(BA in Art History, Summa Cum Laude)、(米国)セント・トーマス大学大学院人文学部美術史科卒業(MLA in Art History)。 ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門にてインターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。後にギャラリー勤務。帰国後、2005年に「英語を使ってアートを学ぼう!」を立ち上げる。Wendy Wagner, Lucinda Cobley日本エージェント。日本のアーティストの海外進出支援も行っている。香川県生まれ、サンフランシスコ育ち。
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  • 【開催日】2016/02/03
    アーティスト&アート・ファンのための「はじめての“英語でギリシャ神話画”」セミナー
    Art Allianceが考える「グローバル・パーソンへの道」シリーズ☆
    アーティスト&アート・ファンのための「はじめての“英語でギリシャ神話画”」セミナー

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    【開催日】2016/02/03

    これから海外進出を目指すアーティストやアート・ファンにとって、西洋思想のルーツにある「ギリシャ神話」と「キリスト教」を知っておくことは必須です!絵画を通して、楽しく一緒に学びませんか。

    海外のコンテンポラリー・アートも、神話や宗教を(隠された)テーマにしている場合も決して少なくはありません。また、身近にあるものを作品の題材としても、実は西洋では、特定なシンボリズムを持つアイテムだったりするかもしれません。それを知らずに制作するよりは、知っていた方がいいに決まっています!このような方に勧めます;

    *西洋思想のルーツにある、「ギリシャ神話」のいろは位は知っておきたいという方。
    *海外のコンテンポラリー・アートを理解するためのヒントを得たいという方。
    *神話を自分の作品やイラストレーションの題材としたい、インスピレーションを受けたいという方。
    *一般教養(リベラル・アーツ)として受けたいというアート・ファンの方。

    今回は、ギリシャ神話(=ローマ神話)の主要の神々を取り上げ、それぞれのアトリビュートの紹介などもいたします。講座時間が短いため、すべてをカバーすることはできませんが、これがきっかけとなり、神話や英語に親しんでいただけることを願っております。“海外進出に興味のある“参加者同士の交流会もありますので、お名刺持参でお越し下さい。

    *** アーティスト&アート・ファンのための「はじめての“英語でギリシャ神話画”」セミナー・参加者募集中!******

    【日程】 2016/02/03(祝日前の月曜日です)
    19:00~21:00
    *19:00~20:15 講座
    *20:15~21:00 交流会
    (*参加者同士の交流会の時間を設けますので、お名刺持参でどうぞ~!)
    【定員】 15名様
    【開催場所】 外苑前Cross Coop会議室(9階会議室)map
    (1階にCafe Veloceのあるビル)
    (メトロ外苑前駅2番か3番出口より徒歩2分)
    【受講費】 (アーティスト会員)3,780円(3,500円+消費税)/ (ビジター・一般)4,320円(4,000円+消費税)(資料代込)(事前振込制)
    【お申込み方法】 参加希望者は、“2/3セミナー参加希望”と書いた上、下記ご明記の上、ご連絡を下さい;
    (1)お名前(フルネーム)
    (2)ご職業
    (3)会員の方は“会員です”とご明記下さい。
    (4)ケイタイ番号&PCメールアドレス、携帯アドレス
    → info@artalliance.jp  まで。
    (gmailの方は、infoアドレスをホワイトリストに入れて下さい!)
    【申込み締め切り】 1/29 (定員になり次第締め切りとさせていただきます)
    • ※キャンセルポリシー:お振込後の払い戻しは致しかねます。
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  • 【開催日】①2016/01/10、②2016/02/14、③2016/03/13
    【英語で学ぶ西洋美術史】~リベラル・アーツ講座 ★印象派の誕生(2)~
    印象派の誕生(2)★Challenging Tradition! The Birth of Impressionism
    【英語で学ぶ西洋美術史】~リベラル・アーツ講座

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    【開催日】①2016/01/10、②2016/02/14、③2016/03/13

    9月よりスタートしました、印象派美術にまつわる講座。2016年1月より、印象派のカイユボット及び、ポスト印象派のゴーギャン、ゴッホを取り上げます。銀座のギャラリーでの週末開催です。
    この講座を通して、リベラル・アーツの知識と海外で通用する英語力を身に付けませんか。ぜひ仲間と一緒に美術史を勉強しながら英語学習へのモチベーションUPにもつなげましょう。ビジネス・パーソンにもお勧めの講座です。

    *講座はこのような方におススメです;
    ●海外での美術館めぐりをより楽しみたい方。
    ●外国人の友人やお客様との美術館やギャラリーめぐりの際、英語で感想を話したいという方。
    ●リベラル・アーツ(一般教養)の知識を身につけたい方。
    ●海外でレセプションに参加した際、いつも話の“ネタ”に困る方。(ビジネス・パーソンにもお勧めです!)
    ●好きなアートを通して、英語を勉強したい方。

    この講座では毎回アーティストにクローズアップし、その人物像にも迫ります!当時の手紙やその他primary sourceも秘話を交えてご紹介いたしますので、印象派のアーティスト同士の交流がどのようなものだったのか見えてきたり、今までの作品の見方や見え方が違ってくるかもしれません。モダン・アートのはじまりは印象派から!

    印象派の誕生(2)★Challenging Tradition! The Birth of Impressionism
    (3回コース)

    1) Stylish Caillebotte and the City of Paris ★おしゃれカイユボットとパリの街角
    *印象派の画家、絵画のコレクター及び印象派のサポーターでもあったカイユボット。彼の作品は実に都会的でユニークなものが多いのです。作品を通して19世紀後半にナポレオン3世が創り上げた新しいパリの街並みも見て行きましょう。
    (事前送付資料:カイユボットの作品批評及び遺言/予定)

    2) Gauguin’s Calling ★ゴーギャンの情熱
    *印象派に不満をもったゴーギャンが探し求めた新しい絵画とは?家族を捨ててまで行ったタヒチでのゴーギャンの結末とは?
    (事前送付資料:ゴーギャンの手紙)

    3) Torment of Van Gogh ★ゴッホの苦悩
    *自分の天職を求めて摸索しつづけたゴッホ。フリーターでもあり、ニートでもありました。そんなゴッホが精神的にも経済的にも頼りにしていた弟のテオに宛てた数多くの手紙を元にその人物像に迫ります。
    (事前送付資料:ゴッホの手紙)

    *毎回、予習資料とディスカッション・テーマを事前にお送りします。当日のディスカッション・コーナーでは、英語、日本語、どちらでお答えいただいても結構です。

    *英語中心クラスですが、専門用語、手紙など長い文章は訳しながら進めます。スライド&配布資料は英文・和訳付。(ディスカッション用参考資料は事前にメール添付でお送りします。基本的に、事前資料はすべて英文のみとなります。)コミュニケーションを取りながら進めます。

    【日程】 ①2016/01/10(日)、②2016/02/14(日)、③2016/03/13(日)
    (コース受講をお勧めします)
    (日曜日)午後 13:00~15:00
    【定員】 15名様
    【開催場所】 銀座・ギャラリー&カフェArt for Thought (中央区銀座8-10-4和孝銀座8丁目ビル1F) map
    【受講費】 コース:16,200円(各回5,000円+消費税)(当日配布資料代込み、事前資料別途PDF添付送付)(入会金不要)(事前振込制)
    (単発)*5,724円(5,300円+消費税)(当日配布資料代込み、事前資料別途PDF添付送付)(事前振込制) *初めての方は入会金かかります(5400円) (Art Allianceでのご受講歴のある方は不要)(最初のクラスはお試し兼ねて、入会金なしで単発受講いただけます) *お茶&お菓子付です♪
    【お申込み方法】 お申し込み・お問い合わせはこちら
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    • ※キャンセルポリシー:お振込み後、1週間以内のキャンセルは手数料540円を差し引いた金額をお返しいたします。それ以降は払い戻し出来かねますのでご了承下さい。振替講座はございません。
    • ※お振込み確認後に資料をお送りいたしますので、お早目のご予約をお勧めいたします。
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受講資格Qualifications

Art Allianceでは、「リベラル・アーツ」の知識と海外で通用する「英語力」を身に付けることを目的とした一般の方やアーティストの方に対して講座を開いております。英語が全く話せない方であっても問題ございません。もしご不安な場合は、事前相談もお受けいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

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また、弊社判断に基づきご受講をお断りする場合もございますのでご了承をお願いいたします。