「アート」を英語で
いて、して、んでみよう!

Art Allianceは「リベラル・アーツ」の知識と海外で通用する「英語力」の両方を身に付けるための新しいスタイルのスクールです。「西洋美術史」を通して、英語・英会話を学びます。外国人と対等に話し、コミュニケーションが取れる「グローバル・パーソン」を増やすことを目的としております。

Education is not a preparation for life, Education is life itself. (John Dewey)

  • Art Allianceが考える「リベラル・アーツを学ぶ目的」
  • メンタルに効く西洋美術
  • 英語でアート!

最新情報What's New

  • 【配信日】2025年3月~12月 / 月1回(ビデオ講座)
    【英語で読むアーティストの手紙と日記】
    ~ゴッホの手紙やダヴィンチの手記など、アーティストが遺した「言葉」を英語で読み解く~
    【英語で読むアーティストの手紙と日記】

    イベントの詳細はこちら

    【配信日】2025年3月~12月
    月1回(ビデオ講座)

    オンライン講座【プライマリーソースで探るアーティストの人生~英語で読む手紙と日記】が→ “ビデオ講座”【英語で読むアーティストの手紙と日記】に変わりました!

    【英語で読むアーティストの手紙と日記】
    ☆3月~12月コースビデオ配信講座ご案内

    アーティストの手紙や日記には、彼らの人生観や思索、そして創作の過程などが隠されています。この講座では、ゴッホの手紙ダヴィンチの手記など、アーティストが遺した「言葉」を英語で読み解き、彼らの生き方や考え方に触れます。

    ■講座のポイント:

    *プライマリーソースを読む:
    アーティストの手紙や日記から、彼らの「声」に耳を傾けます。

    *英語で学ぶ:
    原文・訳文を通して英語力を磨きつつ、言葉の意味や背景を理解します。

    *リベラルアーツ的アプローチ:
    アーティストの人生や考え方を通して、自分自身の思いや生き方を見つめ直します。

    ■こんな方におすすめ:

    *アーティストの素顔や人生に興味がある方
    *英語を使ってリベラルアーツ的な学び方を楽しみたい方
    *>美術史を超えて、アーティストの言葉から自分自身を見つめ直したい方

    アーティストたちの言葉に触れ、彼らの人生を探求しながら、自分自身の思いや視点を見つめてみませんか。きっと新しい気付きと学びが生まれるはず。リベラルアーツ型美術講座にぜひご参加下さい!

    03月:クロード・モネ (印象派)
    04月:エヴァ・ヘス (20世紀彫刻家)
    05月:カミーユ・ピサロ (印象派)
    06月:ヴィンセント・ファン・ゴッホ (ポスト印象派)
    07月:ポール・ゴーギャン (ポスト印象派)
    08月:ベルト・モリゾ、ギュスターヴ・カイユボット (印象派)
    09月:ジョージア・オキーフ、アルフレッド・スティーグリッツ
            (20世紀アメリカの画家と写真家)
    10月:メアリー・カサット (印象派)
    11月:レオナルド・ダヴィンチ (ルネサンス画家)
    12月:ミケランジェロ (ルネサンス彫刻家)

    【ビデオ講座配信日時】
    2025年3月~12月、毎回第4土曜日 午前11:00前後に配信
    第01回: 03月22日(土) モネ
    第02回: 04月26日(土) エヴァ・ヘス
    第03回: 05月24日(土) ピサロ
    第04回: 06月28日(土) ゴッホ
    第05回: 07月26日(土) ゴーギャン
    第06回: 08月23日(土) モリゾとカイユボット
    第07回: 09月27日(土) オキーフとスティーグリッツ
    第08回: 10月25日(土) カサット
    第09回: 11月22日(土) ダヴィンチ
    第10回: 12月27日(土) ミケランジェロ

    【受講費】
    コース全10回:35,000円(@3,500円x10回分)
    単発1回:4,000円

    *事前振込制(Paypalも受け付けています。)
    *資料代込み
    *ビデオ講座ですので、配信日後にコースお申込みいただいてもOKです!

    【申込み / Contact】
    こちらから:http://www.artalliance.jp/contact/

    【キャンセル・ポリシー】
    お振込後のキャンセルは払い戻し出来かねますことご了承下さいませ。

    【講師】
    Yuki Miyamoto Profile/宮本由紀 プロフィール
    アート・エデュケーター。「英語でアート」(西洋美術史、美術英語)講師、女子美術大学非常勤講師。女子美術大学付属高等学校中学校“美術英語”コンサルタント。ヒューストン大学美術史学科卒(学士号)、セント・トーマス大学大学院リベラルアーツ(美術史)科卒(修士号)、ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門インターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。日米アーティストのエージェント/メディエーター。「英語でアート!」、「メンタルに効く西洋美術」(マール社)。日経“美の十選”など。

    (著書)
    *「英語でアート!」(マール社)
     → https://amzn.to/3WiPlAZ

    *「メンタルに効く西洋美術」(マール社)
     → https://amzn.to/3kwCnSD

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  • 【開催日】2025年2月12日(対面 / オンライン同時開催)
    【英語で学ぶ美術エピソード “モネとアメリカの印象派、リラ・カボット・ペリー”】
    (朝日カルチャーセンター)
    英語で学ぶ美術エピソード “モネとアメリカの印象派、リラ・カボット・ペリー”

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2025年2月12日
    対面 / オンライン同時開催

    モネがジヴェルニーに移住してから、村はアーティストたちにとって魅力的な拠点となり、特にアメリカから多くの芸術家が訪れるようになりました。19世紀末から20世紀初頭にかけて、アメリカの画家たちはフランスの印象派に強い影響を受けており、モネの作品や技法に惹かれて彼の近くで学ぼうとしたのです。その中でもモネはボストン出身のリラ・カボット・ペリーと特に親交がありました。リラは日本での滞在経験もあり、岡倉天心とも交流のあった親日家のアーティストでした。このエピソードでは、リラを始めとするアメリカの印象派アーティストたちとモネとの関係について取り上げます。
    (対面・オンライン同時開催、アーカイブあり)

    この講座は、リベラルアーツ力を身につけたい方、海外での美術館めぐりやガイドツアーをより楽しみたい方、好きなことを通して英語を勉強し、視野を広めたい方などにご受講をお勧めいたします。


    *お申し込みは直接朝日カルチャーセンターへお願いします;
    英語で学ぶ美術エピソード | 新宿教室 | 朝日カルチャーセンターhttps://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7521923
    (朝カル非会員の方も単発受講可能です)

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  • 【配信日】2025年1月31日/2月21日/3月14日(ビデオ講座)
    【英語でアート】
    日本美術★ 西洋美術をディスクライブしてみよう!
    <日本美術を取り上げます>
    【英語でアート】日本美術★西洋美術をディスクライブしてみよう!<日本美術を取り上げます>

    イベントの詳細はこちら

    【配信日】2025年1月31日 / 2月21日 /
    3月14日 ビデオ講座

    【英語でアート】日本美術★ 西洋美術をディスクライブしてみよう!
    (配信版①~③)ご案内

    この春も【英語でアート:日本美術★西洋美術をディスクライブしてみよう!】をお届けします!今回のセットは“配信型”バージョンとなります。ご自身の好きなタイミングで学習できるように、このようにセッティングいたしました。

    今回はあえて、普段美術館では見過ごしてしまいそうな、一見平凡で退屈に思える作品も選んでみました。しかし、最初は平凡に見えても、じっくり観察し、細部に目を向けることで、作品の奥深い魅力に気付けるようになります。このクラスでは、そんな「気付き」の力を鍛えながら、英語での表現力も磨いていきます。

    <学べること>
    ●美術英語を学ぶために作品を「ディスクライブ」し(見たものを忠実に、詳細に言葉にすること)、その“エレメンツ”(線・形・色・構図・技法・マテリアルなど)を表現する。
    ●一見平凡に見える作品の中に隠された美しさや本質をどのように見抜くのか。質問形式で進めます。
    ●日本美術の魅力を英語で語る。

    <このような方にお勧め>
    ●海外を意識されているアーティストの方
    ●日本美術の魅力を海外の人々に伝えたい方
    ●対話型鑑賞ファシリテーターを目指している方
    ●美術英語学習者

    <取り上げる作品>
    (1回目)安井曽太郎 (1888-1955) 「水彩風景」
    (2回目)須田剋太 (1906-1990) 「風草」 (1986)
    (3回目)長谷川利行 (1891-1940) 「花」 (1937)

    *講師の宮本が終始話しますが、ところどころで質問をし、「ここでビデオを止めて、考えて下さいね」と入れますので、そのタイミングでお答えいただければと思います。書き出してもいいかもしれません。回答例や例文は沢山準備しております。

    【配信日時】
    (1回目)2025年1月31日(金) 午前中にリンクを送信いたします。
    (2回目)2025年2月21日(金) 午前中にリンクを送信いたします。
    (3回目)2025年3月14日(金) 午前中にリンクを送信いたします。

    【受講費(事前振込制)(資料代込)】
    全3回9,900円、1回分のみご希望の方3,300円 (どの内容か明記下さい)
    *事前振込制。Paypalも受け付けています。
    *ビデオと資料と同時にお送りします。1週間以内にダウンロードをお願いします。
    *ビデオは各回「60分」位を考えています。

    【申込み / Contact】
    こちらから:http://www.artalliance.jp/contact/

    【キャンセル・ポリシー】
    お振込後のキャンセルは払い戻し出来かねますことご了承下さいませ。

    【講師】
    Yuki Miyamoto Profile/宮本由紀 プロフィール
    アート・エデュケーター。「英語でアート」(西洋美術史、美術英語)講師、女子美術大学非常勤講師。女子美術大学付属高等学校中学校“美術英語”コンサルタント。ヒューストン大学美術史学科卒(学士号)、セント・トーマス大学大学院リベラルアーツ(美術史)科卒(修士号)、ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門インターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。日米アーティストのエージェント/メディエーター。「英語でアート!」、「メンタルに効く西洋美術」(マール社)。日経“美の十選”など。

    (著書)
    *「英語でアート!」(マール社)
     → https://amzn.to/3WiPlAZ

    *「メンタルに効く西洋美術」(マール社)
     → https://amzn.to/3kwCnSD


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  • 【開催日】2024年8月28日(対面 / オンライン同時開催)
    【英語で学ぶ美術エピソード “印象派メアリー・カサット”】
    (朝日カルチャーセンター)
    英語で学ぶ美術エピソード “印象派メアリー・カサット”

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2024年8月28日
    対面 / オンライン同時開催

    19世紀の印象派画家、メアリー・カサットは画家業に励む傍ら、「アート・メディエーター」としても活躍し、フランスとアメリカの架け橋となりました。NY在住の友人、ルイジーヌ・ハヴェマイヤーはカサットのアドバイスを受けながら、自分のコレクションを構築し、後にメトロポリタン美術館へ2000点近くの美術品を遺贈しました。今回は、カサットとルイジーヌの”言葉“を基に、コレクションの過程や彼女たちが関わった「女性参政権運動のための展覧会」に触れながら、二人の”自立“について話します。
    (対面・オンライン同時開催、アーカイブあり)

    この講座は、リベラルアーツ力を身につけたい方、海外での美術館めぐりやガイドツアーをより楽しみたい方、好きなことを通して英語を勉強し、視野を広めたい方などにご受講をお勧めいたします。


    *お申し込みは直接朝日カルチャーセンターへお願いします;
    英語で学ぶ美術エピソード | 新宿教室 | 朝日カルチャーセンターhttps://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7173016

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  • 【開催日】2024年3月2日(オンライン開催)
    【英語でアーティスト・トークの仕方】
    海外での初個展やAIRへの参加が決まった時、避けて通れないのが、英語でのアーティスト・トークです!
    【英語でアーティスト・トークの仕方】海外での初個展やAIRへの参加が決まった時、避けて通れないのが、英語でのアーティスト・トークです!

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2024年3月2日 オンライン開催

    海外での初個展やAIR(Artist in Residence)への参加が決まった時、避けて通れないのが、英語でのアーティスト・トークです。自分のステートメントをそのまま読み上げるだけではリスナーは飽きてしまいます!魅力的なトークにするために知っておきたいポイントをお伝えします。

    *トークには、どのような内容を取り入れればよいのか
    *何をどの順番で話せばよいのか
    *トークでは“言わない方がよい”事
    *観客は何を聞きたいのか、どうすれば彼らを引き込むことができるのか
    *トーク中、緊張しない方法
    *トーク(原稿)を考える際、参考にできる“質問集”をお伝えします。
    *トーク最後のQ&A対応法 など。
    *サンプルスピーチもご紹介します。

    ・参加者にスピーチをしていただく講座ではございません。
    ・個展会場で自分の作品の前に立ち、トークする様子をイメージしています。
    ・2018年に開催した講座と内容が重複します。

    **これから海外進出されるアーティストやメディエーターの方にお勧め!
    アート関係者で知識として知っておきたい方もぜひご参加下さい。

    「アーティスト・トークの仕方~英語プレゼンの基礎知識」 オンライン講座

    【日時】
     2024年3月2日(土) 午前10:00~12:00(Q&Aタイム含む)

    【受講費(事前振込制)(資料代込)】
    一般:5,000円、個人レッスン受講中の方:4,000円

    *配布資料込み (資料は前日にお送りします)
    *当日参加できない方は、アーカイブご購入いただけます。
    *事前振込制。海外在住者はpaypal可。paypal希望と明記をお願いします。

    【講座の形式】
    オンライン形式の講座。

    *Zoom使用。お振込後、講座日3~4日前にIDお送りします。
    *オンライン当日欠席された場合は録画お送りします。

    【申込み / Contact】
    こちらから:http://www.artalliance.jp/contact/

    【キャンセル・ポリシー】
    お振込後のキャンセルは払い戻し出来かねますことご了承下さいませ。
    ビデオをお送りいたします。

    *当日マイク・オンできない方はその旨、チャットに入れて下さい。

    【講師】
    Yuki Miyamoto Profile/宮本由紀 プロフィール
    アート・エデュケーター。「英語でアート」(西洋美術史、美術英語)講師、女子美術大学非常勤講師。女子美術大学付属高等学校中学校“美術英語”コンサルタント。日米アーティストのメディエーター。ヒューストン大学美術史学科卒(学士号)、セント・トーマス大学大学院リベラルアーツ(美術史)科卒(修士号)。Mark Williams, Lucinda Cobleyの日本エージェント。「英語でアート!」(
    (著書)
    *「英語でアート!」(マール社)
     → https://amzn.to/3WiPlAZ

    *「メンタルに効く西洋美術」(マール社)
     → https://amzn.to/3kwCnSD


    )、「メンタルに効く西洋美術」(マール社)、日経「美の十選」連載2020年。

    宮本由紀の<展覧会メディエーター実績>
    Exhibition Coordination in Japan & USA :

    2024(予定)Fall - Mark Williams / 2025(予定)Lucinda Cobley

    2019
    Lucinda Cobley (UK/Houston, USA) @ Gallery Goto, Ginza, Tokyo

    2019
    Masako Masukata @ Nicole Longnecker Gallery, Houston, TX, USA

    2018
    Mark Williams (NY, USA) @ Gallery Goto, Ginza, Tokyo

    2017
    Geraldine Gill (Houston, USA) @ Art for Thought, Ginza, Tokyo

    2017
    Zoia Skoropadenko (Ukraine/Monaco) @ Art for Thought, Ginza, Tokyo

    2017
    Harumi Shimazu @ Nicole Longnecker Gallery, Houston, TX, USA

    2017
    Lucinda Cobley (UK/Houston, USA) @ Gallery Goto, Ginza, Tokyo

    2016
    Zoia Skoropadenko (Ukraine/Monaco) @ Art for Thought, Ginza, Tokyo

    2016
    Ryuta Aoki @Nelda Gilliam Studio, Houston, TX, USA

    2016
    Mark Williams (NY, USA) @ Art for Thought, Ginza, Tokyo

    2013
    Japanese Artists Group Show @ College of the Mainland Gallery, TX, USA

    2010
    Wendy Wagner (Houston, USA) @ Gallery Trinity, Roppongi, Tokyo

    2009
    Wendy Wagner (Houston, USA) @ Gallery Trinity, Roppongi, Tokyo


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  • 【開催日】2024年3月14日(オンライン開催)
    【英語でアート】
    日本美術★ 西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.8
    菱田春草「元禄美人」(1874-1911)
    【英語でアート】日本美術★西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.8 菱田春草「元禄美人」(1874-1911)

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2024年3月14日 オンライン開催

    【英語でアート】日本美術★ 西洋美術をディスクライブしてみよう!vol.8

    英語力と感性を磨く講座。ディスクライブ講座の第8弾です。今回は、菱田春草(ひしだしゅんそう)の「元禄美人」を取り上げます。春草の美人画は少ないのですが、こちらは、『伊勢物語』第9段「八橋」のイメージからこの作品を描いたのだと思われます。日本美術の魅力を海外の方に伝えたい方、美術英語学習中の皆様にご参加いただけましたら幸いです。

    美術英語を学ぶために;

    (1)作品を「ディスクライブ」(見たものを忠実に、詳細に言葉にすること)し、その“エレメンツ”(線・形・色・構図・技法・マテリアルなど)を表現していきます。

    (2)皆さんに作品に対する「感想」をお話しいただきます。

    (講座の英語は初級レベル。どなたでもご参加いただけます))

    お気軽にご参加下さい。“聞くだけ専門”もOKです!
    *通常は(水)開催でしたが、→今回は「木曜日」となります。


    取り上げる作品:
    菱田春草(ひしだしゅんそう / 1874-1911/ 明治7-44)の「元禄美人」

    ●参加者に何が描かれてあるのかを詳細に述べて(→ディスクライブして)いただきます。

    ●講師が準備した例文を見ながら作品の“エレメンツ”(線・形・色・構図・技法・マテリアルなど)の英語表現を学びます。

    ●最後に作品に対する感想をお話しいただきます。(感想に関しては、英語、日本語、どちらでお話しいただいても結構です)

    【日時】
     2024年3月14日(→木曜日です) 20:00~21:00(オンライン講座)

    【受講費(事前振込制)(資料代込)】
    受講費:2,500円
    *事前振込制。海外在住者はpaypal可。paypal希望と明記をお願いします。
    *例文資料は講座“後”にPDFお送りします。
    *録画ビデオは全員にお送りします。復習にお使い下さい。
    *当日参加できない方は録画アーカイブご購入いただけます。

    【講座の形式】
    オンライン形式の講座。

    *Zoom使用。お振込後、講座日3~4日前にIDお送りします。
    *オンライン当日欠席された場合は録画お送りします。

    【申込み / Contact】
    こちらから:http://www.artalliance.jp/contact/

    【キャンセル・ポリシー】
    お振込後のキャンセルは払い戻し出来かねますことご了承下さいませ。
    ビデオをお送りいたします。

    *当日マイク・オンできない方はその旨、チャットに入れて下さい。

    【講師】
    Yuki Miyamoto Profile/宮本由紀 プロフィール
    アート・エデュケーター。「英語でアート」(西洋美術史、美術英語)講師、女子美術大学非常勤講師。女子美術大学付属高等学校中学校“美術英語”コンサルタント。ヒューストン大学美術史学科卒(学士号)、セント・トーマス大学大学院リベラルアーツ(美術史)科卒(修士号)、ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門インターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。日米アーティストのエージェント/メディエーター。「英語でアート!」、「メンタルに効く西洋美術」(マール社)。日経“美の十選”など。

    (著書)
    *「英語でアート!」(マール社)
     → https://amzn.to/3WiPlAZ

    *「メンタルに効く西洋美術」(マール社)
     → https://amzn.to/3kwCnSD


    (作品画像提供)
    *青龍堂画廊のブログ:The Blue Box
    *青龍堂画廊のfacebook:facebook 株式会社青龍堂

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  • 【予約受付中】
    <プライベート・オンライン・クラス>
    アーティスト/ギャラリストのための英会話(基礎編)
    “プライベート・オンライン・クラス

    イベントの詳細はこちら

    プライベート・オンライン・クラス

    スカイプ・セッション 1回60分

    海外での活動経験の長い写真作家、糸井潤氏による「アート英語のスカイプ・セッション」です。糸井氏はアメリカの大学での客員助教授のご経験もおありです。スカイプですので、場所問わず!日時も毎回(レッスンは隔週目安)、講師・生徒さん間でお決めいただきます。

    レッスンは、Art Allianceの「アーティストのための英会話」の資料を基に進めます。生徒さんの英語レベルやご要望に合わせて、コースを中心としながらも講師がフレキシブルに対応いたします。アーティスト、写真家、ギャラリー関係者の方々にご受講いただいております。

    (すべて生徒に合わせたカスタム内容の場合は、“コーチング”のサイトをご覧下さい。プロフィールのところに表記してあります。)

    ■カリキュラム:

    ★Basic Elements of Art <アートを英語で話すための基礎知識>
    ①線の表現 About “Lines”
    ②形とフォルムの表現 About “Shape and Form”
    ③色の表現 About “Color”

    ★Expressing Art <作品を表現する>
    ④肖像画・風景画を題材に、作品表現の練習 Looking at Portraits, Landscapes
    ⑤ストーリー性のある作品・静物画・装飾美術を題材に、作品表現の練習 Looking at Narrative Art, Still Life, Decorative Art
    ⑥フォトグラフィー・抽象画を題材に、作品表現の練習 Looking at Photography, Abstract Art

    ■受講費: (現在入会金不要)

    *スカイプ・セッション 1回60分=11,000円(@10,000円+消費税)

    (1)60分のセッション11,000円x6回(6時間)=66,000円
    (2)資料代500円x6=3,300円(税込)
    (3)資料郵送料レターパック370 円x2=740円
    (資料は前期・後期と2回にわけて郵送します)
     <(1)~(3)合計=70,040円>

    【お申込み方法】

    お申し込み・お問い合わせはこちら
    お名前フルネーム、ご職業、携帯電話番号と(PCと携帯の)メールアドレスをご明記下さい。

    【キャンセルポリシー】

    • *講師とのレッスン日時予約後、キャンセル・日時変更は「前日の18時までにお願いします」それ以降の変更は返金できません。
    • *お振込み後のコースキャンセルは、キャンセル料として、クラス1回分(11,000円)差し引いた金額を返金いたします。
    • *コース初回開催後の返金は出来かねます。


    • ★ 糸井潤 : 写真作家。1971年、栃木県出身。芸術学校卒業後、シカゴの新聞社等でフォトグラファーとして活動。北テキサス大学院で修士号を取得後、インディアナ大学の客員助教授として教鞭を執り帰国。文化庁研修制度により2009年から、フィンランドのラップランド州にて1年間滞在制作を行う。海外も含めた30以上の展覧会にて作品は発表され、ヒューストン美術館などに作品が収蔵されている。人生の3分の1を異国で過ごした経験が、作者の制作の大きな土台となっている。
      (主な展覧会)「Domani・明日 展」国立新美術館 (東京)、ヒューストン・フォトフェスト2014・招待作家、ヒューストン美術館、ギャラリー・ヒポリテ (ヘルシンキ、フィンランド)、インディアナポリス美術館、ピクチュラ・ギャラリー (インディアナ、アメリカ)、栃木県立美術館、銀座・大阪ニコンサロン、現代ハイツギャラリー、中之条ビエンナーレ、小山市立車屋美術館、ギャラリー工房親など。→www.junitoi.com
      *糸井氏による「海外をめざす写真家向けのスカイプ・コーチング」はこちらへ→https://ameblo.jp/yukiart2/entry-12354394868.html

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  • 【予約受付中】
    <プライベート・オンライン・クラス>★リベラルアーツを英語で学ぶ~「聖書のしくみと宗教画のいろは」~The Bible & How to Look at Religious Paintings~
    プライベート・オンライン・クラス「聖書のしくみと宗教画のいろは」

    イベントの詳細はこちら

    【予約受付中】

    <プライベート・オンライン・クラス>★リベラルアーツを英語で学ぶ
    ~「聖書のしくみと宗教画のいろは」~The Bible & How to Look at Religious Paintings~

    “西洋美術史を「英語」で学ぶことによって、「世界」が見えてくる” 西洋美術の基本の“キ”であります、「宗教画」のいろはを取り上げ、キリスト教絵画の“見方”につながるヒントを伝授いたします。海外の美術館へ行っても、ついつい宗教画のコーナーはスルーしてしまうという方!ビジネスパーソンで“やっぱりキリスト教(ユダヤ教)のいろは位は知っておきたい、という方にお勧めします。マンツーマンですので、質問し放題!

    ■「聖書のしくみと宗教画のいろは」で取り上げること:

    *【旧約聖書】 聖書(旧約、新約)のしくみ。旧約聖書“モーセの五書”よりいくつかのストーリーと絵画をピックアップ。(旧約聖書はユダヤ教の正典でもあります)

    *【新約聖書】 新約聖書の福音書「キリストの生涯」より主要ストーリーと絵画をピックアップ、解説します。

    ■こんな方におススメ:

    *アートを通して、歴史、宗教、カルチャー、政治、哲学など西洋思想について幅広く学びたい方。

    *グローバルな視点で物事を考える習慣をつけたい方。ビジネス・パーソンにもお勧め!

    *一般教養(リベラルアーツ力)を身につけたい方。

    *海外での美術館めぐり、美術館ガイドツアーをより楽しみたい。

    *好きなことを通して英語を勉強したい、視野を広めたい。

    【受講費】

    *1回のセッション(60分)=16,500円(@15,000円+消費税)x 6セッション=99,000円(税込)
    おススメ回数は6回。(旧約3回、新約3回)(レクチャー形式、対話型形式、ご相談下さい)
    とにかく時短で!という方は合計4回でも結構です。

    *資料代は別途(旧約1,100円+新約1,100円=2,200円)かかります。

    *資料郵送代(レターパック370円x2回=740円)

    <<6回コースの場合、99,000円+2,200円+740円=合計101,940円>>

    【注意事項】

    *資料のメール添付はできません。郵送のみ。オンライン時の録画・録音はご遠慮下さい。(録音は許可する場合もありますので、ご相談下さい)

    *海外在住者はPaypalでお支払いただいても結構です。

    *内容や英語レベルについて事前カウンセリングが必要な場合は、ご連絡下さい。

    【キャンセルポリシー】

    *講師とのレッスン日時予約後、キャンセル・日時変更は「前日の18時まで」にお願いします。18時過ぎた場合には、1回分としてカウントされる場合がありますのでご注意下さい。

    *お振込み後のコースキャンセルは、キャンセル料として、クラス1回分(16,500円)差し引いた金額を返金いたします。資料郵送後のキャンセルはコース前半部代金+資料代+郵送料の合計を差し引いた金額を返金いたします。

    【日時について】

    希望の「曜日とお時間帯」(例:火曜日の夜間、土曜日の午後など)候補をいくつかあげていただけますでしょうか。


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    • *宮本由紀プロフィール:
      「英語でアート」(西洋美術史、美術英語)講師、アート・エデュケーター。女子美術大学非常勤講師。女子美術大学付属高等学校中学校の“美術英語”カリキュラム導入コンサルタント。ヒューストン大学美術史学科卒(学士号)、セント・トーマス大学大学院リベラルアーツ(美術史)科卒(修士号)、ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門インターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。日米アーティストのエージェント/メディエーターも務め、国内外で展覧会を企画。共著に「英語でアート!」(マール社)。「メンタルに効く西洋美術」(マール社)は2020年8月下旬発売。
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美術史講座~英語を使ってアートを学ぼう!~

セミナー形式で西洋美術史を英語で学びます。

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    国際化社会に対応する「真のグローバル・パーソン」として活躍する上で、リベラル・アーツを学ぶ事は、最も大切な課題です。
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